「パチスロ黄門ちゃま」シリーズ最新作
AT「水戸ゴールデンゲート」は純増約3.5枚/G
本体定価44万9000円。販売予定台数6000台。型式名「Sパチスロ黄門ちゃまV女神VER/LA6」。
導入日
2019年4月22日
機種スペック
パチスロ黄門ちゃまⅤ 女神盛‐MEGAMORI‐ オリンピア | |||
ATタイプ | |||
確率 | 設定 | AT 初当り確率 | 出玉率 |
① | 1/424.7 | 98.0% | |
② | 1/424.7 | 99.1% | |
⑤ | 1/340.6 | 105.9% | |
⑥ | 1/304.3 | 110.2% |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●「パチスロ黄門ちゃまV」の後継機となるパチスロ「黄門ちゃま」シリーズ最新作。選択式上乗せ特化ゾーンを継承し、AT初当り時の上乗せ特化ゾーン「家康再臨リターンズ」の当選率がシリーズ最高の50%(溺愛選択時)となっている。
●ATタイプ。AT1ゲームあたりの純増枚数は約3.5枚。コイン単価は約2.5円。設定は1、2、5、6の4段階。
●AT「水戸ゴールデンゲート」は初期ゲーム数を選択式上乗せ特化ゾーン「女神盛ジャッジメント」で決定。上乗せタイプは「家康再臨リターンズ」「お銀LOんVE」「上乗せ+倍ちゃんっす」「一発上乗せ」の4種類。前作同様に堅実の「慈愛」と勝負の「溺愛」が選択可能で、1~3のレベルによっても当選割合が変化する。AT初当り時はレベル2以上となるため、「溺愛」選択時は最低100ゲーム以上が保証される「家康再臨リターンズ」が50%で選択される。
AT中はレア役などでCZ「ガチガチレバーゾーン」に突入し、ジャッジ演出に成功すれば上乗せ特化ゾーン「女神盛ジャッジメント」や1セット20ゲーム、ループ率80%超に上位AT「テンプテーションゲーム」などが期待できる。
またAT規定ゲーム数消化後もCZに移行。成功すれば「女神盛ジャッジメント」に突入するほか、「お銀さん」が発生すればAT引き戻しが確定する。
●主なAT突入契機はCZ、規定ゲーム数の消化、「310WカウンターEX」など。「黄門ちゃま喝」の「310Wカウンター」が「分母が310よりも少ない場合がある」、「片方の箱MAXから両箱MAXが狙える」などの新たなゲーム性を追加した「310WカウンターEX」として復活。通常ゲーム中の液晶左右下に表示され、左のお銀箱はベルやリプレイ、右の女神箱はレア役でポイントを獲得。ポイントが310に到達するとATやCZ突入が期待できる。
[2019年4月23日・日刊遊技情報]
関連リンク
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