「ジャックポット」シリーズの進化系としてデザイン・サウンドを一新
「リプレイ」の連続がチャンスとなる「純A‐TYPE」スペック
本体定価39万8000円。販売予定台数1000台。型式名「ワンダフルジャック/W2」。
導入日
2019年4月8日
機種スペック
ワンダフルジャック 岡崎産業 | |||||
BB・RBタイプ | |||||
BB図柄 | 赤7/白7 | ||||
RB図柄 | BAR | ||||
確率 | 設定 | BB確率 | RB確率 | ボーナス 合成確率 | 出玉率 |
① | 1/288.7 | 1/436.9 | 1/173.8 | 97.1% | |
② | 1/276.5 | 1/409.6 | 1/165.1 | 99.8% | |
⑤ | 1/263.2 | 1/383.3 | 1/156.0 | 103.2% | |
⑥ | 1/247.3 | 1/348.6 | 1/144.7 | 107.9% |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●「ジャックポット」シリーズの進化系としてデザイン・サウンドを一新。「リプレイ」の連続がチャンスとなる「純A‐TYPE」スペックとなっている。
●BB・RBタイプ。ボーナスはBBが払い出し345枚、RBが払い出し134枚。RBは一度だけ順押しで左リール中段または下段「チェリー」狙いで14枚役を獲得することで最大枚数となる。
●演出面ではフリーズと始動アクションが注目要素となっており、ランクアップ発生やハサミ始動などでチャンス。レバーON時やリール停止時のフリーズ告知はボーナス確定となり、7セグでボーナスの種類を示唆している。
[2019年4月11日・日刊遊技情報]
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