ハイビスカスが光ればボーナス確定となる「ハナハナ」シリーズ最新作
本体定価39万円。販売予定台数5000台。型式名「ツインドラゴンハナハナDX‐30」。
導入日
2018年10月15日
機種スペック
ツインドラゴンハナハナ‐30 パイオニア | |||||
BB・RBタイプ | |||||
図柄 | BB:ピンク7 /白7 RB:ピンク7・ピンク7・BAR/白7・白7・BAR | ||||
確率 | 設定 | BB 確率 | RB 確率 | ボーナス 合成確率 | 出玉率 |
① | 1/296 | 1/492 | 1/185 | 96% | |
② | 1/286 | 1/461 | 1/176 | 98% | |
③ | 1/275 | 1/431 | 1/168 | 101% | |
④ | 1/262 | 1/397 | 1/157 | 104% | |
⑤ | 1/249 | 1/368 | 1/148 | 107% | |
⑥ | 1/232 | 1/331 | 1/136 | 112% |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●ハイビスカスが光ればボーナス確定となる「ハナハナ」シリーズ最新作。新筐体「ジェネシス」には専用アタッチメントを搭載したコーナーランプや、サウンド、バイブレーションの向上に加えて、トップの龍玉パネルや七色に光るウイングランプなど多彩な意匠が特徴となっている。
●BB・RBタイプ。ボーナスの獲得枚数はBB345枚、RB135枚。告知割合は、単独当選ゲームレバーON時約85%、単独当選次ゲームレバーON時約10%、チェリー同時当選時次ゲームレバーON時約5%。
●ハイビスカスを表示するコーナーランプは専用アタッチメントによって、回転点滅などの新点滅パターンを搭載。プレミアム点滅は過去最多となっている。その他にもフリーズやバウンドストップ、サウンド系演出など新筐体を利用したさまざまなプレミアム演出を搭載している。
●設定推測要素はお馴染みのボーナス中の小役やサイドランプ変化などとなっており、新たにボーナス終了後にトップの龍玉の色が変われば期待度が上昇する新要素も搭載されている。
[2018年10月23日・日刊遊技情報]
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