東映アニメの歴代ロボットを擬人化した「ロボットガールズZ」とのタイアップ
「フルボッコRUSH」は画面上に表示されたマッピングによって上乗せゲーム数が常に見える新感覚ARTとなっている。
本体定価41万9000円。レンタル時初期費用9万8000円、月額1万5000円(初期2カ月)。販売予定台数1000台。型式名「パチスロ ロボットガールズZ/AB」
導入日
2017年8月21日
機種スペック
パチスロ ロボットガールズZ バルテック | |||
ARTタイプ | |||
確率 | 設定 | ART初当り 確率 | 出玉率 |
① | 1/354.0 | 97.5% | |
③ | 1/318.4 | 100.0% | |
⑤ | 1/280.3 | 105.5% | |
⑦ | 1/235.7 | 112.7% |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●東映アニメの歴代ロボットを擬人化した「ロボットガールズZ」とのタイアップ。「フルボッコRUSH」は画面上に表示されたマッピングによって上乗せゲーム数が常に見える新感覚ARTとなっている。
●ボーナス非搭載のARTタイプ。ART1ゲームあたりの純増枚数2.0枚。設定4段階タイプ。
●ART「フルボッコRUSH」は初期40ゲーム以上の上乗せタイプ。画面上部のマップは1ゲーム毎に移動し、「ガールズ目」成立時は滞在マスに表示されたゲーム数をかけた「フルボッコチャンス」(勝利期待度50%)に発展し、勝利で上乗せとなる。上乗せ特化モードには、超高確率となる「フルボロッ娘RUSH」、毎ゲーム上乗せマス昇格のチャンスとなる「にじいろパイルダーZ」、バトルと引き戻しモードがループする「EXBATTLE」を搭載。
●通常時は滞在ステージによってCZ期待度が変化。「スイカ」「ベル」で昇格抽選を行い、CZ当選までステージ転落がない。エピソード発展でCZまたはARTのチャンス。CZ「Z ZONE」は15ゲーム+アルファ継続で、ART期待度は40~50%となっている。またプレミアム要素となる「SUPER Z ZONE」は50ゲーム+アルファ継続で、ARTを超高確率で抽選。ART終了後もCZの残りゲーム数がある限り再突入する。
[2017年8月9日・日刊遊技情報]
関連リンク
Copyright
(c)ダイナミック企画・東映アニメーション (c)松本零士・東映アニメーション (c)ロボットガールズ研究所
(c)BALTEC