2009年に発売された「パチスロ交響詩篇エウレカセブン」の後継機
演出には、アニメ版全50話に劇場版「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」が加わった。
本体定価44万8000円。目標販売台数全国5万台~7万5000台。キャッチコピーは「乗リニ乗レ。」専用筐体「seven’s DRIVE」は、原作の世界観を光とサウンドにより再現するため、開発されたものであり、透過性のサブ液晶「コンパクビジョン」や6つのスピーカーを搭載する。リニューアルされスマートフォンアプリも登場した携帯サイト「マイスロ」に対応する。
導入日
2013年11月5日
スペック
パチスロ交響詩篇エウレカセブン2 サミー | |||||
ATタイプ | |||||
擬似「BB」 | 「ハイパービッグボーナス」:赤7 | ||||
図柄 | 「ビッグボーナス」:白7 | ||||
確率 | 設定 | 擬似「BB」 合成確率 | AT 「C‐MODE」 確率 | AT 合成確率 | 出玉率 |
① | 1/257 | 1/441 | 1/162 | 97.5% | |
② | 1/251 | 1/411 | 1/156 | 98.5% | |
③ | 1/252 | 1/399 | 1/154 | 101.5% | |
④ | 1/243 | 1/310 | 1/136 | 105.1% | |
⑤ | 1/293 | 1/293 | 1/131 | 110.1% | |
⑥ | 1/228 | 1/228 | 1/115 | 113.4% |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●11月4日納品開始予定。本体定価44万8000円。目標販売台数全国5万台~7万5000台。キャッチコピーは「乗リニ乗レ。」専用筐体「seven’s DRIVE」は、原作の世界観を光とサウンドにより再現するため、開発されたものであり、透過性のサブ液晶「コンパクビジョン」や6つのスピーカーを搭載する。リニューアルされスマートフォンアプリも登場した携帯サイト「マイスロ」に対応する。
●2009年に発売された「パチスロ交響詩篇エウレカセブン」の後継機。演出には、アニメ版全50話に劇場版「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」が加わった。「エピソードBB」は新作を加えた全9話。前作の開発チームが開発を担当。バンダイナムコゲームスが協力、アニメ制作のボンズが監修した。演出では「7」にこだわり、さまざまな「7」の付く場面がチャンスの契機となっている。
●ATのみでコインを増やすタイプ。1000円あたりのベースとなるゲーム数は約31ゲーム。コイン単価は約3.0円。有効ライン数は中段1ライン。小役の最大払い出し枚数は8枚。AT「C‐MODE」への突入契機となる擬似ボーナスは、ベルナビ40回、獲得枚数約200枚の「ハイパーBB」と、ベルナビ20回、獲得枚数約100枚の「BB」の2種類。「ボーナス」へは、チャンス役当選からの前兆「NVモード」もしくはゲーム数解除による超高確ステージ「デューイモード」を経由する。
●AT「C‐MODE」は、1セット50ゲーム、純増枚数約2.8枚のゲーム数上乗せタイプ。突入契機は、「ボーナス」中の小役抽選による直撃と「ボーナス」からの5ゲーム限定4択抽選「モンスーノバトル」。AT中の上乗せゲーム数が「ボーナス」再当選の確率に直接リンクする(第3の「ボーナス」抽選「ボーナスリンクシステム」)。
[10月7日・日刊遊技情報]
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