タイアップコンテンツ「ハイスクールD×D」の原作は石踏一榮によるライトノベルであり、2015年までにTVアニメ3期が放映された
専用筐体には、音と形にこだわった「乳(New)スピーカー」、液晶とリール部分の両方に連続して表示され魔方陣が浮き出る「イルミパネル」を搭載。
本体定価43万8000円。型式名「ハイスクールDDKR」。総販売元KPE・高砂販売。
導入日
2015年11月2日
機種スペック
ハイスクールD×D KPE | ||||
BB‐ARTタイプ | ||||
確率 | 初当り確率 (ST+ART) | CZ 突入率 | 出玉率 | |
① | 1/324.77 | 1/109.11 | 96.9% | |
② | 1/312.69 | 1/107.96 | 98.1% | |
③ | 1/298.20 | 1/108.65 | 99.9% | |
④ | 1/265.80 | 1/105.62 | 104.1% | |
⑤ | 1/246.06 | 1/106.18 | 107.1% | |
⑥ | 1/223.42 | 1/105.39 | 112.7% |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●タイアップコンテンツ「ハイスクールD×D」の原作は石踏一榮によるライトノベルであり、2015年までにTVアニメ3期が放映された。
●専用筐体には、音と形にこだわった「乳(New)スピーカー」、液晶とリール部分の両方に連続して表示され魔方陣が浮き出る「イルミパネル」を搭載。
●擬似ボーナスを搭載したBB‐ARTタイプ。1ゲームあたりのART純増枚数は2.0枚。天井は純「ハズレ」回数によりおよそ1000ゲーム。有効ラインは中段のみ1ライン。「BAR」揃いのリアルボーナス「Boosted Gear」(BB)は、成立時の状況に応じて役割が変化する。
●ARTは、1セット40ゲームのセット数継続タイプの「ディアボロスドライブ」と、1契機最大200ゲーム上乗せのゲーム数上乗せタイプ「エクステンドドライブ」の2種類があり、「ディアボロスドライブ」中の「エクストラバトル」勝利により、「エクステンドドライブ」に突入できる。
「エクステンドドライブ」中の上乗せは、「魔方陣RUSH」で「魔方陣」をストックし、「召喚アタック」で「魔方陣」を上乗せゲーム数に変換する。引き戻しゾーン「キングスガーデン」中に「魔方陣」を揃えることができれば「魔方陣RUSH」に再突入できる。
●通常時には、周期システムによりCZに突入。レア役成立により周期ゲーム数を大量加算できる。CZ中の「ベル」入賞でバトル勝利の期待度がアップする。バトル勝利で擬似ボーナス「サービスタイム(ST)」に突入。「ST」には、最終告知、完全告知、チャンス告知の3タイプがあり、演出成功でART「ディアボロスドライブ」確定となる。「ST」のART突入率は50%以上。
ART直撃のチャンスとなるスペシャルステージは、「魔方陣チャレンジ」と「冥界」の2種類。
[2015年10月2日・日刊遊技情報]
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