10周年を迎えた「龍娘(ドラゴンギャル)」シリーズの4作目
専用筐体「金色の龍王」には、「宝玉回転体」や「黄金龍の咆哮」、「双龍変化」など、SNKプレイモア史上最多の作動役モノを搭載。
本体定価43万8000円。ホールサポートプラン「倍々還元」では、プラン対応の「戦空のキセキ~SKY LOVE~」、「サムライスピリッツ 剣豪八番勝負」、「餓狼伝説PREMIUM」を4月25日までに先返却すれば、返却の2倍の台数までプランが適用され、定価28万8000円となる。通常日程での返却の場合、プラン適用は1台限りとなる。
導入日
2015年5月25日
機種スペック
ドラゴンギャル~双龍の闘い~ SNKプレイモア | |||
ATタイプ | |||
確率 | 設定 | AT 初当り確率 | 出玉率 |
① | 1/499.7 | 97.6% | |
② | 1/467.6 | 98.9% | |
③ | 1/435.2 | 100.8% | |
④ | 1/388.4 | 104.5% | |
⑤ | 1/343.2 | 109.2% | |
⑥ | 1/281.9 | 114.3% |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●10周年を迎えた「龍娘(ドラゴンギャル)」シリーズの4作目。新保通協試験に適合した高ベースATタイプ。専用筐体「金色の龍王」には、「宝玉回転体」や「黄金龍の咆哮」、「双龍変化」など、SNKプレイモア史上最多の作動役モノを搭載。パネル部分にも液晶を搭載したダブル液晶タイプ。
●ATの1ゲームあたりの純増枚数は約2.5枚。有効ライン数は中段の1ライン。通常時レア小役合算確率は24分の1。通常時には左リールに「赤7」に挟まれた「チェリー」を狙う。天井は通常時1616ゲーム、もしくは「ムイムイチャレンジ」最大10回。
●初代「ドラゴンギャル」の代表的なゲーム性を“踏襲進化”。通常時、AT中と、すべての場面で「宝玉」の出現がチャンスとなる「宝玉システム」が基本のゲームシステムとなっており、AT突入チャンス「ムイムイチャレンジ」では貯めた「宝玉」の数だけ敵を攻撃することができる。リールに「宝玉」出現で「宝玉回転体」に「宝玉」がストックされる。10ゲーム間のAT突入チャンスゾーン「双龍チャレンジ」へは所持する「宝玉」が少ないほど当選率がアップ。カットインから「赤七」図柄が揃えばAT突入。AT期待度は52%。
●AT「双龍乱舞」は、1セット50ゲームのゲーム数・セット数上乗せタイプ。上乗せゾーン「功夫バトル」のバトルゲーム数は、ゲーム数不定、1~3ゲームで1戦構成。平均上乗せゲーム数は28~89ゲームで、所持「宝玉」数により変化する。
「強制レア小役システム」は、AT中の小役間ハマリ救済機能。レア小役間のゲーム数で発動が管理され、強制的にレア小役を出現させる。
ATの「天ステージ」限定で「黄金龍」が襲来。勝利で「黄金龍同行」状態となり、すべての上乗せに係わる性能が「上乗せ強化システム」により強化される。「同行中」の平均上乗せゲーム数は130ゲーム。
最強の上乗せ特化ゾーン「覚醒RUSH」の平均上乗せゲーム数は200ゲーム。
[2015年4月9日・日刊遊技情報]
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