タイアップコンテンツ「サイレントメビウス」は麻宮騎亜による原作
劇場版アニメとテレビアニメも制作された。
本体定価34万8000円。型式名「サイレントメビウスS1」。
導入日
2015年4月13日
機種スペック
サイレントメビウス 岡崎産業 | |||||
BB・RB‐ARTタイプ | |||||
BB図柄 | 赤7/青7 | ||||
RB図柄 | 赤7・赤7・青7/青7・青7・赤7 | ||||
確率 | 設定 | 「赤7」 BB確率 | 「青7」 BB確率 | 「赤7・赤7・青7」 RB確率 | 「青7・青7・赤7」 RB確率 |
① | 1/1638 | 1/570 | 1/1285 | 1/1285 | |
② | 1/1638 | 1/551 | 1/1285 | 1/1285 | |
③ | 1/1638 | 1/529 | 1/1237 | 1/1237 | |
④ | 1/1560 | 1/508 | 1/1170 | 1/1170 | |
⑤ | 1/1560 | 1/496 | 1/1111 | 1/1111 | |
⑥ | 1/1524 | 1/489 | 1/1111 | 1/1111 |
確率 | 設定 | ボーナス 合成確率 | ART 初当り確率 | ボーナス +ART 合成確率 | 出玉率 |
① | 1/255 | 1/251 | 1/127 | 96.5% | |
② | 1/251 | 1/242 | 1/123 | 97.6% | |
③ | 1/243 | 1/227 | 1/117 | 100.0% | |
④ | 1/232 | 1/218 | 1/112 | 103.3% | |
⑤ | 1/224 | 1/210 | 1/108 | 105.6% | |
⑥ | 1/222 | 1/196 | 1/104 | 109.2% |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●タイアップコンテンツ「サイレントメビウス」は麻宮騎亜による原作で、1988年からの連載スタート。劇場版アニメとテレビアニメも制作された。
ボーナス+ARTの合成確率は、設定①でも127分の1と当りやすく、またわかりやすいゲームフローも本機の特徴。「赤7」BBの獲得枚数301枚と、一撃性も備える。
●BB・RB‐ARTタイプ。小役の最大払い出し枚数は10枚。有効ラインは、上段と下段無効の5ライン。レア役の出現率は約31分の1。最大MYの平均は、2021.5枚(設定①)から3217.5枚(設定⑥)。天井は、ボーナスまたはART間900ゲーム。
●ボーナスの獲得枚数は、「赤7」BB301枚、「青7」BB203枚、RB42枚(6ゲームまたは6回入賞で終了)。ボーナス当選時にARTを抽選。ボーナス消化中に「BAR」が揃えばART確定。
●ART「メビウスタイム」は、1セット50ゲーム、1ゲームあたりの純増枚数約1.3枚のセット数管理型。1回あたりの最大上乗せセット数は10セット。ART中のボーナス当選でARTストックが確定。ラスト5ゲームの「ボス妖魔バトル」に勝利することができれば、ART継続またはボーナス当選。
ARTへの突入契機は、ボーナス中の「BAR」揃いほか、通常時のレア役との同時抽選、押し順正解での自力突入、天井到達。ART抽選では滞在モードが重要となり、超高確モード滞在中の当選では複数ストックの期待度が高い。
●通常時は、「司令室」、「東京上空」、キャラクターが水着で登場の「プール」と、高確状態を示唆する「スパイラス入口」、そしてART発動の前兆「スパイラス深部」の5ステージ。
[2015年3月10日・日刊遊技情報]
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