SNKプレイモアの看板タイトルのひとつ「スカイラブ」シリーズ5作目
新筐体「EARTH」を採用。「Shutter Unit」として、12.1インチ液晶の前面にシャッター造形を搭載。超低音域にこだわった「Sub Woofer」を搭載する。
本体定価43万8000円。目標販売台数全国7000台。型式名「戦空のキセキAC」。
導入日
2013年10月21日
スペック
戦空のキセキ~SKY LOVE~ | |||
SNKプレイモア | |||
ATタイプ | |||
確率 | 設定 | AT初当り 確率 | 出玉率 |
① | 1/268.6 | 96.9% | |
② | 1/257.7 | 98.6% | |
③ | 1/241.3 | 99.9% | |
④ | 1/217.9 | 104.9% | |
⑤ | 1/195.1 | 109.6% | |
⑥ | 1/178.7 | 114.4% |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●10月20日納品開始予定。本体定価43万8000円。目標販売台数全国7000台。型式名「戦空のキセキAC」。新筐体「EARTH」を採用。「Shutter Unit」として、12.1インチ液晶の前面にシャッター造形を搭載。超低音域にこだわった「Sub Woofer」を搭載する。
●2007年からスタートしたSNKプレイモアの看板タイトルのひとつ「スカイラブ」シリーズ5作目。「キセキ」が開発コンセプトを表すキーワードとなっており、ゲーム性と関わる「軌跡」「輝石」「奇跡」の3つを意味する。
●ATのみでコインを増やすタイプ。1000円あたりのベースとなるゲーム数は約30ゲーム、コイン単価は約3.1円。小役の最大払い出し枚数は右下がり「ベル」の8枚。レア小役の出現率は通常時28分の1。3枚掛け専用。有効ライン数は、右下がり1ラインのみ。
●ATの上乗せシステムにセット数上乗せを採用したことにより、設定①での終日遊技時のAT総当り回数150回という業界最高級の当り回数を実現。設定①時の初当りからの平均ATセット数9セット、初当り時のセット数3~20セット、継続率最大50%。MY2000枚超率57.3%。
●ATは、1ゲームあたりの純増枚数2.8枚、1セットのゲーム数10、20、30、50、100ゲームいずれかの、セット数上乗せ+継続抽選タイプ。初当り時は3セット以上、1契機の上乗せは最大20セット。上乗せ特化ゾーンは、「輝石」7個獲得により突入できる「トレジャーラッシュ」と、「トレジャーラッシュ」中の「宝箱」を開けるゲームでレア小役に当選した時の抽選から突入する上位の上乗せ特化ゾーン「天昇のキセキ」、およびロングフリーズなどより突入する最上位の「赤7」揃い0ゲーム連上乗せ特化ゾーン「神空の刻」の3種類。
[9月17日・日刊遊技情報]