比較的高めのボーナス確率が特徴となる「ハイビ」シリーズの最新機種
「ハイビ」シリーズの前作は2011年6月発売の「キングハイビ‐30」。
型式名「ハイビGX‐30」。
導入日
2014年3月31日
スペック
ハイハイハイビ‐30 パイオニア | |||||
BB・RBタイプ | |||||
BB図柄 | ハイビスカス/赤7 | ||||
RB図柄 | 赤7・赤7・ハイビスカス | ||||
確率 | 設定 | BB確率 | RB確率 | ボーナス 合成確率 | 出玉率 |
① | 1/288 | 1/436 | 1/173 | 97% | |
② | 1/278 | 1/420 | 1/167 | 98% | |
③ | 1/274 | 1/394 | 1/161 | 100% | |
④ | 1/257 | 1/370 | 1/151 | 104% | |
⑤ | 1/243 | 1/350 | 1/143 | 107% | |
⑥ | 1/229 | 1/332 | 1/135 | 110% |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●比較的高めのボーナス確率が特徴となる「ハイビ」シリーズの最新機種。「ハイビ」シリーズの前作は2011年6月発売の「キングハイビ‐30」。
●ノーマルAタイプの完全告知機。「ハイビスカス」が光ればボーナス確定。3枚掛けから1枚掛けまで有効。ボーナスとの同時抽選を行う小役は、「チェリー」と「チャンスリプレイ」。ボーナスの当選比率は、レバーオン単独当選約60%、次ゲーム単独当選約10%、「チャンスリプレイ」との同時当選約20%、「チェリー」との同時当選約10%となる。
●本機最大の特徴は、違和感演出「ブッコワレ」告知。ハイビスカスの点灯が左右非対称、リールがスムーズに回らない、効果音がいつもと違うなど、違和感あるプレミアム告知出現で、BB確定となる。ハイビスカスのプレミアム点灯パターンは30種類以上。全6種類のフリーズパターンを搭載する。
●BBは、329枚を超える払い出しで終了、獲得枚数約308枚。RBは、119枚を超える払い出しで終了、獲得枚数約100枚。
[3月26日・日刊遊技情報]
関連リンク
Copyright
(C)PIONEER