マジハロ史上最強・最速の「カボチャンス」搭載
シリーズお馴染みの「カボチャンス」も進化を遂げ、新たに「RESET」という要素を追加
本体定価43万8000円。販売予定台数8000台。型式名「Sマジカルハロウィン7KU」。
導入日
2019年12月2日
機種スペック
マジカルハロウィン7 コナミアミューズメント | ||||
ATタイプ | ||||
確率 | 設定 | 「ボーナス」 初当り確率 | AT | 出玉率 |
① | 1/232.5 | 1/641.7 | 98.3% | |
② | 1/222.3 | 1/594.8 | 99.5% | |
③ | 1/210.9 | 1/547.9 | 100.7% | |
④ | 1/187.7 | 1/466.6 | 103.4% | |
⑤ | 1/173.4 | 1/420.5 | 105.0% | |
⑥ | 1/156.1 | 1/354.9 | 108.1% |
大当り確率・リーチ演出のポイント
●人気コンテンツ「マジカルハロウィン」シリーズ最新作となる本機は、「マジハロ史上最強・最速のカボチャンス」が特徴のATタイプ。シリーズお馴染みの「カボチャンス」も進化を遂げ、新たに「RESET」という要素が追加された。
●ATは1ゲームあたりの純増枚数1~3枚、疑似ボーナス中は約5.0枚。
疑似ボーナスは「BIG BONUS」が「BAR」揃い(200枚+アルファ+「カボチャンス」確定)と「赤7」揃い(100枚+アルファ)の2種類で、ボーナス中は「まじかるちゃんす」発生で「カボチャンス」のストックを獲得。通常時からのボーナスはレア役で「カボチャレンジ」ゲーム数上乗せを行い、AT中はレア役でボーナス中の差枚数上乗せを抽選する。「REG BONUS」は50枚+α獲得で消化中のレア役は上乗せ濃厚となっている。「白7」揃い「みことくえすと」はコインナビ回数20回で「アリス」達を発見できれば「カボチャンス」のゲーム数を上乗せする。
●AT「カボチャンス」は1セット平均45ゲーム+α継続し、純増は約1~3枚と状態によって変化する仕様。出玉スピードだけでなく、ベルナビが多いほど特化ゾーンの上乗せ性能がアップする点もポイントとなっている。「RESET」は、発生すれば「カボチャンス」のゲーム数が巻き戻るというもので、発生確率は約170分の1(設定①)。上乗せすればするほどRESETループへの期待が高まっていく。
●通常時のボーナス終了後と「カボチャンス」終了後に突入する「カボチャレンジ」は全役でAT突入のチャンスとなっており、新たな特化ゾーンとして「カボチャンス」初期ゲーム数決定ゾーン「EXチャレンジ」を搭載。当選役に応じてランクを優遇し、「EXカボチャレンジ(紫)」突入時は平均上乗せ135ゲームとなっている。
そのほかセットストックに加えて特化ゾーン自体のゲーム数上乗せ抽選が行われる「アリスの王様カボチャンス」、新キャラが活躍するST型カボチャンスゲーム数上乗せ特化ゾーン「ミコトタイム」を搭載する。
●通常時のレア役や100ゲームの周期で突入するCZ「桔梗ゾーン」は15ゲーム+α継続のボーナス高確率ゾーンとなっており、コイン揃いやレア役でボーナスストック抽選を行っており、カットイン発生でボーナスのチャンス。「鬼桔梗ゾーン」は突入時点でボーナス確定となり、CZ成功で「ミコトタイム」や「ナビ盛」といった恩恵も獲得できる。
[2019年11月19日・日刊遊技情報]
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