オカルト演出をモチーフとした2017年発売の「CRおばけらんど」シリーズ後継機が高継続V‐STタイプで登場
本体定価43万9000円、セル定価39万9000円。販売予定台数3000台。ミドルタイプ「Pおばけらんど怪ZBS」(「戦舞」枠)、「Pおばけらんど怪ZA」(「威吹」枠)とライトミドルタイプ「Pおばけらんど怪XA」(「威吹」枠)の2スペックを用意。
導入日
2019年8月19日
機種スペック
Pおばけらんど怪ZBS/ZA 西陣 | |
第1種タイプ | |
賞球数 | 4(ヘソ)&2(電チュー)&3&5&10 |
確率 | 1/319.69→1/40.48(約7.9倍) |
出玉 | 10R:最大1000個 5R:最大 500個 3R:最大 300個 ※すべて10C |
確変 | 突入率 50%(ST100回) ST継続率 92% ・ヘソ…5R確変:50%、5R通常(時短100回):50% ・電チュー…10R確変:12%、5R確変:50%、3R確変:38% ※すべての確変大当り終了後には変短100回が付与される |
変短 | 大当り終了後100回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●オカルト演出をモチーフとした2017年発売の「CRおばけらんど」シリーズ後継機が高継続V‐STタイプで登場。
●ミドルタイプ「ZBS」「ZA」は対応枠違いの同一スペック。大当り確率319.69分の1、ST100回の突入率50%、継続率92%。右打ちからは最大1000個獲得の10R比率が12%。
ライトミドルタイプ「XA」は大当り確率199.80分の1、ST50回の突入率50%、継続率90%。右打ちからは最大800個獲得の10R比率が15%。
●初当りからは赤図柄揃いで確変大当りとなり、青図柄揃いからは昇格で確変に突入。非昇格時はチャンスタイム(「ZBS」「ZA」は100回、「XA」は50回)に移行する。
ST「絶叫RUSH」中の大当りはすべて確変となっており、「金7」図柄揃いは10R「超絶叫大当り」、赤図柄揃いで5Rまたは10R、青図柄揃いで3Rまたは10R大当りを獲得できる。
●通常時は「ろくろ首リーチ」や「住職リーチ」のほか、二人で引っ張り上げれば期待度アップとなる「お花ちゃんリーチ」、雑巾掛け発展でチャンスとなる「一つ目小僧リーチ」などを搭載。
期待度の高い「4大激怪演出」は、「おまつ出現」、先読みの「怪ランプ赤点灯」、台の鍵穴を触るなどおなじみのオカルト演出、「叫子フラッシュ」となっている。
[2019年8月6日・日刊遊技情報]
その他スペック
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