「ルンピカチャッカー」開放でチャンスとなるゲーム性が特徴
本体定価43万9000円、セル定価39万9000円。販売予定台数2万台。「Fortune」枠。設定なしタイプ(型式名「PフィーバーマクロスΔF」)と設定3段階タイプ(型式名「PフィーバーマクロスΔA」)の2スペック販売。
導入日
2019年8月5日
機種スペック
PFマクロスΔ 設定付 SANKYO | |
CR第1種+第2種タイプ | |
賞球数 | 4(ヘソ)&1(電チュー)&3&4&6&12 |
確率 | 大当り: 設定①:1/199.8 設定④:1/178.1 設定⑥:1/169.8 小当り:約1/6.1(特図2のみ) |
出玉 | 10R:最大1200個/9R:最大1080個 8R:最大 960個/7R:最大 840個 6R:最大 720個/5R:最大 600個 4R:最大 480個 ※すべて10C |
振分 | RUSH突入率 約46.0~49.1% 継続率 約80.0~80.2% ・特図1…9R(RUSH突入・時短5回):20%、4R(RUSH非突入・時短99回):80% ・特図2…10R:50%、8R:2%、6R:3%、5R:45% ※特図2大当り後はすべてRUSH突入・時短5回が付与される。特図2直当り時はそれぞれ9R、7R、5R、4R |
時短 | 大当り終了後、5回、99回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●「マクロス」シリーズ最新作の「マクロスΔ」が初のパチンコ化。RUSH非突入でも時短99回の「デルタゾーン」に突入し、特図2の抽選を行う「ルンピカチャッカー」開放でチャンスとなるゲーム性が特徴。
●1種2種混合タイプ。設定なしタイプは大当り確率199.8分の1、RUSH突入率約46.0%、継続率約80.0%。設定3段階タイプは大当り確率199.8分の1(設定①~169.8分の1(設定⑥)。RUSH突入率は約46.0%(設定①)~49.1%(設定⑥)、継続率は約80.0%(設定①)~80.2%(設定⑥)。両スペックで賞球や振分は共通となっており、RUSH中は最大1200個獲得の10R比率が50%。
●初当りからは9R「SPECIAL FEVER」でRUSHへ突入。主な初当りとなる「FEVER」からは時短99回「デルタゾーン」に突入する。
「デルタゾーン」は演出をキャラ中心の「ワルキューレライブ」またはバトル中心の「バルキリーバトル」から選択可能。時短中は「ルンピカゾーン」がRUSH突入のカギとなっており、「ルンピカチャッカー」入賞で約6.1分の1の図柄揃いを引ければRUSHに突入する。
高継続の「ワルキューレRUSH」は時短5回+保留4個で1~4回転目はパネル色や種類での示唆・発展を主とした演出になっており、残り保留は「ワルキューレチャンス」で一気に消化。パネル色とキャラで期待度を示唆している。
●通常時は様々なタイミングから突入する「オーバードライブ予告」や「ワルキューレギミック」完成でチャンス。SP「最強鎮圧ライブリーチ」では「一度だけの恋ならリーチ」発生で大チャンスとなっている。
[2019年7月29日・日刊遊技情報]
その他スペック
PFマクロスΔ
CRFマクロスフロンティア3R
CRFマクロスフロンティア2F
CRFマクロスフロンティア2
CRFマクロスフロンティア2Y
関連リンク
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