「CRサムライチャンプルー」「CRサムライチャンプルー2」につづくシリーズ3作目
タイアップコンテンツの「サムライチャンプルー」は、2004年に放映されたマングローブ制作による深夜枠のアニメ。
本体定価38万8000円、セル定価33万8000円。目標販売台数は全国1万台~1万2000台。「カレイド」枠。型式名「CRサムライチャンプルー3LSX」。
導入日
2013年11月5日
スペック
CRサムライチャンプルー3 タイヨーエレック | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 3&10&14 |
確率 | 大当り:1/238.3→1/60.6(約3.9倍) 小当り:1/316.6(ヘソのみ) |
出玉 | 16R:最大2016個 8R:最大1008個 実質4R:最大 504個 ※すべて9C |
確変 | 突入率 90%(ST84回) ST確変最大継続率 約75% ・ヘソ…16R確変(変短84回):10%、実質4R確変(変短84回):70%、2R確変(出玉無・変短0回(初回のみ)):10%、2R通常(出玉無・時短0回):10% ・電チュー…16R確変(変短84回):60%、8R確変(変短84回):20%、2R確変(出玉無・変短84回):10%、2R通常(出玉無・時短84回):10% |
変短 | 大当り終了後84回、0回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●11月4日納品開始予定。本体定価38万8000円、セル定価33万8000円。目標販売台数は全国1万台~1万2000台。「カレイド」枠。型式名「CRサムライチャンプルー3LSX」。
●2008年の「CRサムライチャンプルー」、2011年の「CRサムライチャンプルー2」につづくシリーズ3作目。同シリーズの代名詞となった「カセット」役モノによる「巻き戻し」演出を継承する。本機の「カセット」は、「ラジカセ」と「デカカセ」の“ダブル役物”となっており、特に「デカカセ」は液晶画面の左上と右下より出現しタイトルロゴと合体することにより液晶画面全体を覆いつくす。タイアップコンテンツの「サムライチャンプルー」は、2004年に放映されたマングローブ制作による深夜枠のアニメ。
●大当り確率238.3分の1のライトミドルタイプ。出玉の有る大当り終了後には、84回転の「ちゃんぷるーらっしゅ」に突入する。「ちゃんぷるーらっしゅ」はST確変84回転もしくは時短84回転。大当り終了後の確変(ST84回)突入率は90%。ST確変の最大継続率は約75%。電チュー入賞時の振り分けでは、60%が最大出玉2016個の16R確変大当りとなる。ヘソからのみ、潜伏確変と小当りを搭載している。
[9月26日・日刊遊技情報]
その他スペック
デジハネCRサムライチャンプルー3
デジハネCRサムライチャンプルー3 新スペック
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