タイアップコンテンツ「海猿」は、1999年より「週刊ヤングサンデー」に連載された作・佐藤秀峰、原案取材・小森陽一のマンガ
潜水士として活躍する海上保安官による海難救助を描いた。マンガを原作としたテレビドラマと映画が大ヒットを記録した。
本体定価38万9000円、セル定価34万9000円。「EVOL」枠。
導入日
2014年3月3日
スペック
CRF海猿 SANKYO | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 3&2(電チュー)&10&14 |
確率 | 1/297.3→1/65.2(約4.6倍) |
出玉 | 16R:最大2016個 16R(JUB):最大2016個 16R(実質8R):最大1008個 ※すべて9C |
確変 | 突入率 100%(ST70回) ST継続率 約67% ・ヘソ(特図1+特図2)…16R(変短100回):2.45%、16R(変短70回):35.15%、16R(JUB・変短100回):3.45%、16R(実質8R・変短70回):35.15%、2R(出玉無・変短100回):11.90%、2R(出玉無・変短70回):11.90% ・電チュー(特図2)…16R(変短70回):70.3%、16R(JUB・変短100回):5.9%、2R(出玉無・変短100回):23.8% ・特図1…16R(変短100回):4.9%、16R(JUB・変短100回):1.0%、16R(実質8R・変短70回):70.3%、2R(出玉無・変短70回):23.8% ※「ヘソ」では通常時8個保留タイプのため、1対1の比率による特図1と特図2の合算確率を掲載した |
変短 | 大当り終了後100回、70回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●タイアップコンテンツ「海猿」は、1999年より「週刊ヤングサンデー」に連載された作・佐藤秀峰、原案取材・小森陽一のマンガ。潜水士として活躍する海上保安官による海難救助を描いた。マンガを原作としたテレビドラマと映画が大ヒットを記録した。
●救助に残された時間がカウントされる「ギガスリルパチンコ」。役モノ「レスキュービジョン」がカウントダウンを表示することにより緊迫感を再現する。その素材に、導光板を超える新表示器として「透過有機EL」を、業界では初めて用いた。また、新アタッカーの「レスキューアタッカー」は、玉の道筋に突起をつけることにより玉を急減速させロス玉を軽減させる。
●大当り確率297.3分の1のミドルタイプ。大当り終了後には確変突入率100%の右打ちST70回転がつく。STの継続期待値は約67%。通常時には8個保留仕様の「NON STOP8」を採用。8個保留とすることにより、アウト性能の向上、スランプを抑制しアウト性能を維持しながら保留滞在率をアップ、先読み演出の多様化といった効果を期待できる。
最大2016個の16R比率は、通常時(特図1+特図2)41.05%、高確時(特図2)76.2%。ST「レスキュータイム」中の図柄揃いはすべて16R大当りとなる。
●STは、70回転のみの「レスキュータイム」と、ST70回転終了後に時短30回がつく「ハイパーレスキュータイム」の2種類。「ハイパーレスキュータイム」へは、「レスキュータイム」中の突確およびジャンプアップボーナス消化後に突入する。時短中も右打ち。
[2月17日・日刊遊技情報]
その他スペック
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