究極の2分の1をテーマとした右打ち「究極神判」が特徴
本体定価43万8000円、セル定価39万8000円。販売予定台数1万5000台。型式名「CR究極神判XINS」。「デュアルサークル」枠。
導入日
2018年11月4日
機種スペック
CR究極神判 七匠 | |
CR第1種+第2種タイプ | |
賞球数 | 4(ヘソ)&1(電チュー)&3&3(VAT)&15(AT) |
確率 | 1/309.13→約1/2.01(小当り含む) |
出玉 | 実質15R:最大2025個 実質 8R:最大1050個+α 4R:最大 540個+α 実質 4R:最大 540個 ※すべて9C |
確変 | 「究極神判」 突入率50% 「究極神判」 継続率50%×2 (時短1回+保留1回) ・特図1…実質4R(時短1回):40%、4R(時短1回):10%、実質8R(時短無し):50% ・特図2…実質15R(時短1回):100% |
時短 | 大当り終了後、1回、0回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●究極の2分の1をテーマとした右打ち「究極神判」が特徴となっており、時短1回+保留1回の2回転で2分の1を引くことが出来れば大当りという単純明快なゲーム性となっている。
●1種2種混合機で大当り確率309.13分の1のミドルタイプ。右打ち「究極神判」の突入率50%。右打ちからはすべて最大2025個獲得の実質15R大当りとなる。
●初当りからは「7」図柄揃いで「究極神判」突入が確定し、その他図柄揃いからは成功率約2分の1の「降臨チャレンジ」に突入する。
右打ち「究極神判」は時短1回+保留1回となっており、大当り終了後に右打ちを行い、盤面中央の2本の件に光を灯すと準備が完了。ボタン連打で剣の色を昇格させるチャンスアップ予告や中央のコインが虹色になると大当りなど多彩な演出を搭載している。
●通常時は大当りに繋がるリーチ割合の約98%を「JUDGEMENT」演出が占めており、二つの剣から当りをつかむことが出来れば大当りとなっている。
[2018年10月24日・日刊遊技情報]
その他スペック
関連リンク
Copyright
C.A.L/2017
(c)NANASHOW