メディアミックス作品「ストライクウィッチーズ」とのタイアップ。アニメの躍動感を再現したイルミネーションパネルや新感覚のクラッシュ演出となる「コアギミック」「クラッシュギミック」といった多彩なギミックを搭載
本体定価43万9000円、セル定価38万9000円。販売予定台数1万5000台。ミドルタイプ「CRストライクウィッチーズWTB」(型式名同じ」とライトミドルタイプ「CRストライクウィッチーズWCA」の2スペックを販売。「G‐DRIVE」枠。
導入日
2018年10月1日(最速)
機種スペック
CRストライクウィッチーズWCA 三洋 | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 4(ヘソ)&1(電チュー)&3&12 |
確率 | 1/229.9→1/87.8(約2.6倍) |
出玉 | 16R:最大1344個 6R:最大 504個 ※すべて7C |
確変 | 突入率 50%(ST150回) ST継続率 約61.5% ・ヘソ…6R確変:50%、6R通常(時短77回):50% ・電チュー…16R確変:75%、16R通常(時短77回):25% ※すべての確変大当り終了後には変短150回が付与される |
変短 | 大当り終了後、150回、77回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●島田フミカネ・Projekt Kagonish原作、角川書店企画によるメディアミックス作品「ストライクウィッチーズ」とのタイアップ。アニメの躍動感を再現したイルミネーションパネルや新感覚のクラッシュ演出となる「コアギミック」「クラッシュギミック」といった多彩なギミックを搭載する。
●ともに突入率50%のV確変STタイプ。ミドルタイプ「WTB」は大当り確率319.6分の1、ST200回の継続率約63.3%(次回大当り期待値約84.4%)。右打ちからはすべて最大1760個獲得の16R大当りとなる。ライトミドルタイプ「WCA」は大当り確率229.9分の1、ST150回の継続率約61.5%(次回大当り期待値約82%)。右打ちからはすべて最大1344個獲得の16R大当りとなっている。
●初当りからは「出撃BONUS」または「チャレンジBONUS」中の演出成功によってST「ストライクRUSH」に突入。RUSH中の大当りは赤図柄揃いでRUSH継続となり、その他図柄揃いは「BIGチャレンジBONUS」に突入、演出成功でSTに突入し、失敗時は時短「ストライクチャレンジ」に移行する。
ST・時短中は敵のコアを破壊できれば大当りとなり、遭遇する敵によって期待度が変化。またアニメスタッフ制作による完全新規オリジナルストーリーとなる「秘めパチリーチ」10種類を搭載する。
●演出面では、色で期待度を示唆する「イルミフラッシュ」や「ネウロイ保留変化予告」、特殊ゾーン4種類などを搭載。バトルリーチ発展時に「イラストカットイン演出」が発生すれば大チャンスとなっている。
[2018年10月1日・日刊遊技情報]
その他スペック
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