「機動戦士Zガンダム」が初のパチンコ化
2段可変ギミック「HYPER‐Z」や3D表現「Zビジョン」を搭載。楽曲面ではTVアニメ版OPを担当した森口博子の完全新曲2曲が搭載されている。
本体定価43万9000円、セル定価39万9000円。販売予定台数4万台。型式名「CRフィーバー機動戦士ZガンダムR」。「Fortune」枠。
導入日
2017年1月9日
機種スペック
CRF機動戦士Zガンダム SANKYO | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 4(ヘソ)&1(電チュー)&4&3&15 |
確率 | 1/319.7→1/128.5(約2.5倍) |
出玉 | 16R:最大2400個 6R:最大 900個 3R:最大 450個 ※すべて10C |
確変 | 突入率 50% 継続率 65% ・ヘソ…3R確変:50%、6R通常(時短100回):50% ・電チュー…16R確変:56%、3R確変:9%、3R通常(時短100回):35% |
時短 | 大当り終了後、次回まで、100回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●「機動戦士Zガンダム」が初のパチンコ化。2段可変ギミック「HYPER‐Z」や3D表現「Zビジョン」を搭載。楽曲面ではTVアニメ版OPを担当した森口博子の完全新曲2曲が搭載されている。
●大当り確率319.7分の1のミドルタイプ。確変突入率50%、継続率65%の確変バトルループタイプ。右打ちからは最大2400個の16R比率が56%。通常大当り後はすべて時短100回が付与される。小当り、潜伏は非搭載。
●初当りからは、奇数図柄揃いまたは偶数図柄揃い後のラウンド中演出成功によって確変「BATTLE OF Z」へ突入。確変中はバトルに勝利できれば16R確変大当りとなり、敗北は3R大当りを経てチャンスタイム100回に突入する。
「BATTLE OF Z」では敵登場でバトルリーチに突入。バトル勝利または3rdバトルまで継続し、「Zガンダム」の攻撃によって敵のゲージをゼロにできれば勝利となる。攻撃時はルーレット演出によりパターンを決定し、強攻撃や仲間攻撃で大チャンス。敵先制時でも攻撃回避や仲間参戦によるチャンスアップが発生することもある。またバトルリーチ以外にも「Zの鼓動チャレンジ」や「マラサイ迎撃リーチ」などを搭載し、いずれも成功すれば16R大当りとなる。
●通常時は背景ステージ5種で構成され、シーンが進めば進むほどリーチ発展のチャンス。「MS/MA系リーチ」では「ウェブライダー」ギミックが発動すれば「カミーユ」が参戦することで期待度が上昇。ギミックが「Zガンダム」まで可変すれば大チャンスとなっている。
●期待度の高い「4大ポイント」は、「Zガンダムハイパー化」、「エゥーゴ背景」、「クワトロ参戦」、「Z‐ZONE」で、いずれも期待度は60%以上となっている。
[2017年12月13日・日刊遊技情報]
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