GONZO制作のアニメ「バジリスク~甲賀忍法帖~」とのタイアップ
液晶前面には、「バジリスクビジョン」と「瞳術フラッシュ」の2重層イルミネーションを搭載。
本体定価37万9000円、セル定価33万9000円。目標販売台数全国1万台。本機専用「白蛇」カラーの「星波」枠を使用する。
導入日
2014年2月17日
スペック
ぱちんこCRバジリスク399type 奥村 | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 3&10&15 |
確率 | 大当り:1/399.6→1/67.1(約6.0倍) 小当り:約1/30(電チューのみ) |
出玉 | 16R(9C):最大2160個 12R(9C):最大1620個 6R(9C):最大 810個 12R(実質4R・9C):最大540個 |
確変 | 突入率 100%(ST100回) ST継続率 約78% ・ヘソ…12R(変短100回):20%、12R(RUB・変短100回):8%、12R(RUB・潜伏初回のみ):2%、12R(実質4R・変短100回):23%、12R(実質4R・変短10回):47% ・電チュー…16R(変短100回):60%、6R(変短100回):40% ※高確中の大当りはすべて変短100回 ※RUB=「破幻の瞳ボーナス」 |
変短 | 大当り終了後100回、10回、0回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●ユニバーサルエンターテインメントグループのパチスロ「バジリスク~甲賀忍法帖~Ⅱ」が長期稼働を実現させたGONZO制作のアニメ「バジリスク~甲賀忍法帖~」とのタイアップ。
●型式名「CRバジリスクH2」は大当り確率399.6分の1のマックスタイプ。同「CRバジリスクM1」は大当り確率299.3分の1のミドルタイプ。両スペックとも大当り終了後には確変突入率100%のST100回転がつく。ST継続率は、「399type」約78%、「299type」約73%。またST中の大当りでは両スペックともに最大出玉2160個の16R比率が60%となる。
●液晶前面には、「バジリスクビジョン」と「瞳術フラッシュ」の2重層イルミネーションを搭載。「死に」と書かれた「バジリスクアイ」役モノが落下し、「候え」役モノが飛び出して「死に候え」の名言が完成すれば大当り確定。
●4R大当り「人別帖チャレンジ」では、変短10回転消化後、変短のつかない「ヒメムラサキモード」に移行。「破幻の瞳ボーナス」消化後の「開眼」成功で「忍法帖モード」、失敗で「ヒメムラサキモード」に移行する。
[2014年1月23日・日刊遊技情報]
その他スペック
ぱちんこCRバジリスク299type
ぱちんこCRバジリスク疾走79type
ぱちんこCRバジリスク争忍61type
Copyright
(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO