1995年に発売された3回権利物「ドンキホーテ2」の後継機
一度16Rを獲得すれば権利終了まで16Rが継続するという前作のゲーム性を完全再現。
本体定価33万9000円、セル定価29万9000円。販売予定台数2000台。「T15」枠。ライトミドルタイプの「CRドンキホーテ229L」(型式名「CRドンキホーテ229L」)とライトタイプの「CRドンキホーテ159S」(型式名「CRドンキホーテ159S」)の2スペックを用意。
導入日
2017年7月18日
機種スペック
CRドンキホーテ159S 豊丸 | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 4(ヘソ)&2(電チュー)&3&5&10 |
確率 | 1/159.8→1/60.7(約2.6倍) |
出玉 | 16R:最大1120個 2R:最大 140個 ※すべて7C |
確変 (リミット タイプ) | 突入率 100% 継続率 100%(3回リミット) ・ヘソ(特図1)…16R確変(SLT):30%、2R確変(LT):3%、2R確変(CT):67% ・電チュー(特図1)…16R確変(LT):30%、2R確変(LT):13%、2R確変(CT):57% ・VIP(特図2)…16R確変((S)LT):100% ※電チュー(特図1)はチャレンジタイム(CT)中、VIP(特図2)は(スーパー)レジェンドタイム((S)LT)中 |
変短 | 大当り終了後、次回まで、0回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●1995年に発売された3回権利物「ドンキホーテ2」の後継機。一度16Rを獲得すれば権利終了まで16Rが継続するという前作のゲーム性を完全再現。大当り間の確変中は電サポが作動、右打ち確変消化中は小当りラッシュを搭載するなど、継承と進化を兼ね備えたスペックとなっている。
●2スペックともに3回リミットの確変リミットタイプ。通常時は左打ちでヘソ入賞(特図1)から大当りを目指す。大当りは2R大当り「スモールボーナス」(左打ちから盤面左下の「スモールボーナスアタッカー」で出玉を獲得)と16R大当り「ビッグボーナス」(右打ちから盤面右下の「ビッグボーナスアタッカー」で出玉を獲得)の2種類。
初当りが「スモールボーナス」の場合、ラウンド終了後、確変「チャレンジタイム」に突入。左打ちでヘソ下の電チュー入賞(特図1)から次の大当りを目指す。一方、「ビッグボーナス」と一部の2R大当り終了後は確変「レジェンドタイム」(初当りが16R大当りの場合は「スーパーレジェンドタイム」)に突入。右打ちで盤面右の「VIP」始動口(特図2)から次回16R大当りを目指す。また、「VIP」始動口では小当り抽選(約6.6分の1)も行われ、出玉を減らすことなく次回大当りが獲得できる。
[2017年7月18日・日刊遊技情報]
その他スペック
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