タイアップコンテンツの「ひぐらしのなく頃に」は、竜騎士07作の同人ゲームを原作としてアニメ、マンガなど様々なコンテンツに広がった作品。
2013年7月には「CRひぐらしのなく頃に 頂」が発売されている。
本体定価42万8000円、セル定価38万8000円。ミドルタイプ「KM‐V」は納品開始予定日6月18日、販売予定台数1万台。ライトミドルタイプ「KT」は納品開始予定日7月2日、販売予定台数500台。型式名同じ。「imagination+」枠。
導入日
KM‐V 2017年6月19日
KT 2017年7月3日
機種スペック
CRひぐらしのなく頃に 叫 KT 大一 | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 4(ヘソ)&1(電チュー)&3&15 |
確率 | 1/259.0→1/124.3(約2.1倍) |
出玉 | 16R:最大2400個 6R:最大 900個 4R:最大 600個 ※すべて10C |
確変 (ST タイプ) | 突入率 55% ST継続率 約65% ・ヘソ…16R確変:1%、6R確変:54%、6R通常(時短100回):45% ・電チュー…16R確変:75%、4R確変:25% ※すべての確変大当り終了後には変短130回がつく |
変短 | 大当り終了後、130回、100回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●タイアップコンテンツの「ひぐらしのなく頃に」は、竜騎士07作の同人ゲームを原作としてアニメ、マンガなど様々なコンテンツに広がった作品。2013年7月には「CRひぐらしのなく頃に 頂」が発売されている。
●両スペックともにSTタイプ。ミドルタイプ「KM‐V」は大当り確率319.7分の1、ST130回の突入率52%、継続率約65%。右打ちからは最大2400個獲得の16R比率が88%。ライトミドルタイプ「KT」は大当り確率259.0分の1、ST130回の突入率55%、継続率約65%。右打ちからは最大2400個獲得の16R比率が75%。
●初当りからはラウンド中の「オヤシロチャンス」演出成功でST130回に突入。STは前半30回転を「刻明しモード」、後半100回転が「身隠しモード」となっており、前半は即当り演出メイン、後半をホラー要素メインの演出としている。
●通常時は「L5発症」で大チャンスとなっており、同演出へ発展する重要演出は、「雛見沢症候群予告」、「歪み予告」、「突フリーズ予告」の3つとなっている。
[2017年6月14日・日刊遊技情報]
その他スペック
関連リンク
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