2012年より導入を開始したドラム機「CRガオガオキング」の後継機
前作同様の「ドデカ図柄」に加えて、新たに搭載された「4thリール」ではシャッター開放でさまざまなリーチ演出を展開。
本体定価39万8000円、セル定価34万8000円。販売予定台数1万台。「闘神」枠。ライトミドルタイプ「ぱちんこCRガオガオキング2」(型式名「CRガオガオキング2ETJA」)とデジ羽根タイプ「デジハネCRAガオガオキング2」(型式名「CRガオガオキング2STJ」)の2スペックを同時発売。
導入日
2016年7月11日
機種スペック
ぱちんこCRガオガオキング2 サミー | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 4(ヘソ)&1(電チュー)&3&13 |
確率 | 1/199.8→1/54.0(約3.7倍) |
出玉 | 16R:最大1872個 4R:最大 468個 ※すべて9C |
確変 (ST タイプ) | 突入率 100% 継続率 約61%(ST50回) ・ヘソ(特図1+特図2)…16R確変(変短100回):15%、16R確変(変短50回):15%、4R確変(変短50回):70% ・電チュー…16R確変(変短100回):25%、16R確変(変短50回):25%、4R確変(変短50回):50% ・特図1…16R確変(変短100回):5%、16R確変(変短50回):5%、4R確変(変短50回):90% ※通常時8個保留タイプのため特図1:特図2を比率1:1で算出 |
変短 | 大当り終了後、100回、50回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●2012年より導入を開始したドラム機「CRガオガオキング」の後継機。前作同様の「ドデカ図柄」に加えて、新たに搭載された「4thリール」ではシャッター開放でさまざまなリーチ演出を展開。シンプルなゲーム性も踏襲する。
3ラインを使用する「ドデカ図柄」は予告出現で大チャンス。大当りはすべて「ガオガオRUSH」となり、「ドデカ図柄」揃い大当り、図柄4つ揃い大当りは16R確変に加えて変短100回(ST50回+時短50回)がつく。
●両スペック共通で突入率100%のSTタイプ。ライトミドルタイプ「ETJA」は大当り確率199.8分の1、ST50回の継続率約61%。右打ち時は最大1872個獲得の16R比率が10%。デジハネタイプ「STJ」は大当り確率99.9分の1、ST50回の継続率約50%。右打ち時は最大1050個獲得の16R比率が10%。ともに通常時8個保留タイプ。
[2016年6月13日・日刊遊技情報]
その他スペック
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