永井豪原作のマンガ「ドロロンえん魔くん」をベースにした2011年放映のアニメ作品「Dororonえん魔くん メ~ラめら」とのタイアップ
演出では、「キューティーハニー」などほかの永井豪作品のパロディ出演を含め、お色気表現を可能な限り搭載している。
本体定価37万9000円、セル定価33万9000円。目標販売台数全国1万5000台。「星波」枠。
導入日
2013年12月2日
スペック
ぱちんこCR Dororonえん魔くん メ~ラめら 385type 奥村 | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 3&10&14 |
確率 | 大当り:1/385.5→1/71.9(約5.4倍) 小当り:ヘソ…1/187.2、電チュー…1/12.9 |
出玉 | 16R:最大2016個/標準1850個 12R:最大1512個/標準1390個 8R:最大1008個/標準 930個 4R:最大 504個/標準 460個 ※すべて9C |
確変 | 突入率 100%(ST105回) ST継続率 約77%(ST105回) ・ヘソ…16R:5%、12R:40%、8R:20%、4R:25%、4R(出玉無):5%、4R(出玉無・変短0回(初回のみ)):5% ・電チュー…16R:60%、8R:5%、4R:35% |
変短 | 大当り終了後105回、0回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●永井豪原作のマンガ「ドロロンえん魔くん」をベースにした2011年放映のアニメ作品「Dororonえん魔くん メ~ラめら」とのタイアップ。演出では、「キューティーハニー」などほかの永井豪作品のパロディ出演を含め、お色気表現を可能な限り搭載している。
●大当り確率385.5分の1、ST継続率約77%のマックスタイプ「~385type」(型式名「CR Dororonえん魔くんH4)、および大当り確率299.3分の1、ST継続率約80%のミドルタイプ「~299type」(型式名「CR Dororonえん魔くんM4)の2スペックを発売。両スペックともに大当り終了後には確変突入率100%のSTに突入する。
●確変中の大当り確率を下げてST回数を増やす以外の方法で、遊技者に、より長く多く、確変モードを体感させることを目的として、ST前半部「メラめRUSH」で、ST変動状態と大当りラウンド中状態をシームレスに同一化させた「S・ST(シームレス・スペシャルタイム)」を採用。ST中に貯めた「メラ魂」が無くなるまで大当りラウンドが継続し出玉を放出する。また、ST後半部の「カードバトルモード」では、スタンダードなバトル演出と差別化を図るため、業界初となるカードバトルの要素がプラスされている。
[2013年10月30日・日刊遊技情報]
その他スペック
ぱちんこCR Dororonえん魔くん メ~ラめら 299type
ぱちんこCR Dororonえん魔くん メ~ラめら 99type
Copyright
(C)永井豪/ダイナミック企画・天地協定