タイアップコンテンツ「天元突破グレンラガン」は、2007年にテレビ放映されたロボットアニメ
原案・アニメーション制作はGAINAX。
本体定価39万9000円。新枠(専用筐体)。継続率重視の「グレンラガンver.」(型式名「CR天元突破グレンラガンGNB」)と出玉重視の「ラゼンガンver.」(型式名「CR天元突破グレンラガンLNA」)を同時販売。総販売元フィールズ。
導入日
2016年2月22日
機種スペック
CR天元突破グレンラガン グレンラガンver. ミズホ | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 3&3&4&14(上AT・下(V)AT) |
確率 | 1/319.68→1/61.24(約5.2倍) |
出玉 | 16R(8C):最大1792個 6R(8C):最大 672個 4R(8C):最大 448個 |
確変 (V‐ST タイプ) | 突入率 55% 継続率 約87%(ST124回) ・ヘソ…6R確変:55%、6R通常(時短100回):45% ・電チュー…16R確変:50%、4R確変:50% ※すべての確変大当り終了後には変短100回がつく |
変短 | 大当り終了後100回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●タイアップコンテンツ「天元突破グレンラガン」は、2007年にテレビ放映されたロボットアニメ。原案・アニメーション制作はGAINAX。
●2スペックとも、大当り確率319.68分の1、ST突入率55%、ST回数124回のV‐STタイプ。「グレンラガンver.」は、ST継続率約87%、16R大当りの最大獲得個数1792個。「ラゼンガンver.」は、ST継続率約82%、16R大当りの最大獲得個数2400個。
●初当り時には、「3」「7」図柄で6R確変「天元突破BONUS」、それ以外の図柄で6R通常「グレンラガンBONUS」となる。大当りラウンド消化後には、変短100回「天元突破バトル」にかならず突入。継続するたびに新たな敵が登場するストーリー進行型バトルとなる。条件をクリアすることにより次のストーリーに進行できる。原作に対応して「四天王篇」、「螺旋王篇」、「宇宙篇」、「超螺旋宇宙篇」の4ステージにより構成され、ゲーム性はそれぞれ王道バトル型、反撃バトル型、ボタン連打型、ボタン一撃型に変化する。
ST時には「天元突破バトル」終了後、変短のつかない24回「スパイラルアタックタイム」に移行する。同ゾーンの引き戻し率は約30%。専用リーチや専用ムービーが用意されている。
●通常ステージは8種類。原作の名セリフが登場する「大見得演出」が“一大強予告”となっており、発生時の期待度は60%以上。
●筐体にギミック・役モノとして「螺旋シャッター」、「フルドリライズ」、「エンブレム」などを搭載。
[2016年1月21日・日刊遊技情報]
その他スペック
関連リンク
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