1979年にテレビ放送を開始したアニメ「機動戦士ガンダム」とのタイアップパチンコ第3弾
クライマックスシーンを再現したギミック「LAST SHOOTING」を搭載。
本体定価41万9000円、セル定価37万9000円。マックスタイプの下取り有り。型式名「CRフィーバー機動戦士ガンダム3V」。「Fortune」枠(新色「エルメスカラー」)。
導入日
2015年3月22日(モニター店への先行導入有り)
機種スペック
CRF機動戦士ガンダム LAST SHOOTING SANKYO | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 5(ヘソ)&1(電チュー)&3&13(下AT・右(V)AT) |
確率 | 1/319.7→1/56.9(約5.6倍) |
出玉 | 15R(下AT)+1R(右AT):最大1651個 実質10R(下AT):最大1040個 (実質)5R(下AT)+1R(右AT):最大611個 ※上AT…8C、右AT…7C |
確変 (V‐ST タイプ) | 突入率 51% 継続率 約83%(ST100回) ・ヘソ…15R(下AT)+1R(右AT)確変:5%、実質5R(下AT)+1R(右AT)確変:36%、5R(下AT)+1R(右AT)確変(G‐RUSH BONUS):10%、実質10R(下AT)通常(時短100回):49% ・電チュー…15R(下AT)+1R(右AT)確変:50%、5R(下AT)+1R(右AT)確変:50% ※すべての確変大当り終了後には変短100回がつく |
変短 | 大当り終了後100回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●1979年にテレビ放送を開始したアニメ「機動戦士ガンダム」とのタイアップパチンコ第3弾。クライマックスシーンを再現したギミック「LAST SHOOTING」を搭載。
●ヘソ賞球を5個としてベースを担保する「ANSHIN5」スペックにより、見てわかるかたちで遊びやすさを実現し、来客増を狙う。
●大当り確率319.7分の1のV‐STタイプ。ST「G‐RUSH」突入率51%、ST100回転の継続率約83%。RUSH突入時の平均継続回数約5.9回。すべての大当りに変短100回がつき、ST非突入時にも実質10R分の出玉がある。
●ST中の演出にはシリーズ最多の全7ステージを搭載。新機体を含め、シリーズ最多の全62機体が登場する。初期選択可能なSTステージは、連邦軍STの「ジャブロー防衛戦」「ニューヤーク攻防戦」、ニュータイプSTで「ララァ」の登場する「ソロモン戦」、ジオン軍STの「シャア・アズナブルMODE」。特定条件クリアで「ア・バオア・クー攻略戦」「VSモビルスーツバリエーション」「VSジオンエースパイロット戦」に移行できる。ST残り5回転で選択モードにより異なる「ラストシューティング」演出となる。
●通常時の新ゾーン演出として「ララァゾーン」「ニュータイプゾーン」を搭載。また新ストーリーリーチとして「ガルマ・ザビストーリー ガルマ散る」「ハモンストーリー 激闘は憎しみ深く」が追加されている。
[2015年2月9日・日刊遊技情報]
その他スペック
CRF機動戦士ガンダム LAST SHOOTING 1/99タイプ
関連リンク
「CRF機動戦士ガンダム LAST SHOOTING」機種サイト
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