「銀河鉄道999」と同じ世界観を持つテレビアニメであり、原案は松本零士
「銀河鉄道」の安全を守る「空間鉄道警備隊(SDF)」の活躍を描く。
本体定価37万8000円、セル定価32万8000円。目標販売台数全国5000台。「Z‐MODEL」枠。
導入日
2013年9月17日
機種スペック
CR銀河鉄道物語~永遠への分岐点~LM マルホン | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 3&3&10&11&14(下AT・右AT) |
確率 | 1/194.8→1/96.77(約2.0倍) |
出玉 | 16R(15R(右AT)+1R(下AT)):最大2016個 12R(実質8R(7R(右AT)+1R(下AT)) :最大1008個 12R(実質7R(右AT)):最大882個 12R(実質2R(1R(右AT)+1R(下AT)) :最大252個 8R(7R(右AT)+1R(下AT)):最大1008個 ※すべて9C |
確変 | 「RUSH」突入率 45%(ST120回) 「RUSH」継続率 71.8% ・ヘソ…12R確変(実質8R):35%、12R確変(実質2R):10%、12R通常(実質7R・時短40回):55% ・電チュー…16R確変:50%、8R確変:50% ※確変大当り後には、かならず変短120回がつく |
変短 | 大当り終了後120回、40回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●9月16日納品開始予定。本体定価37万8000円、セル定価32万8000円。目標販売台数全国5000台。「Z‐MODEL」枠。
●タイアップコンテンツの「銀河鉄道物語~永遠への分岐点~」は、「銀河鉄道999」と同じ世界観を持つテレビアニメであり、原案は松本零士。「銀河鉄道」の安全を守る「空間鉄道警備隊(SDF)」の活躍を描く。
●ST確変への突入率がヘソと電チューで異なる、「Vアタッカー」搭載の“V確変タイプ”。大当り確率384.6分の1、初回ST確変突入率53%、ST140回のマックスタイプ「~MX」と、大当り確率194.8分の1、初回ST確変突入率45%、ST回数120回のライトミドルタイプ「~LM」の2スペックを同時発売。ヘソからの通常大当り終了後の時短を含めたST突入率は、「~MX」64.1%、「~LM」56.1%。ST「BIG BANG RUSH」の継続率は、「~MX」84.8%、「~LM」71.8%。「RUSH」中は両スペックとも、16R大当りの振り分けが50%となる。
●アタッカーは、盤面右下に2つ並んでおり、下アタッカーが「Vアタッカー」となっている。初当り時の、「3」「7」図柄揃いは「RUSH」確定の大当り。「3」「7」図柄以外の大当りでは「MISSION BONUS」となり、ミッション成功(勝利)でV入賞が確定。
[8月26日・日刊遊技情報]
その他スペック
関連リンク
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