「南国育ち」、「戦国乙女」、「麻雀物語」3タイトルのキャラクターが集結、5チーム各5人のユニットを結成
タイトルの壁を越えてメンバーをシャッフルし、5チーム各5人の音楽ユニットを結成して登場する。
本体定価39万9000円、セル定価35万9000円。「RISING X」枠。型式名「CR乙女フェスティバルL9ZY2」。
導入日
2015年12月14日
機種スペック
CR熱響!乙女フェスティバル ファン大感謝祭LIVE 平和 | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 2(ヘソ)&2(電チュー)&4&10 &3(下(V)AT)&14(上AT) |
確率 | 1/199.8→1/99.1(約2.0倍) |
出玉 | 15R(上AT)+1R(下AT):最大1704個 実質9R(上AT)+1R(下AT):最大1032個 実質9R(上AT):最大1008個 (実質)5R(上AT)+1R(下AT):最大584個 ※すべて8C |
確変 (V‐ST タイプ) | ST突入率 52% 最大継続率 約82%(変短170回時) ・ヘソ…実質9R(上AT)+1R(下AT)確変(変短170回):5%、実質5R(上AT)+1R(下AT)確変(変短170回):47%、実質9R(上AT)通常(時短0回・高確時は時短100回):48% ・電チュー…15R(上AT)+1R(下AT)確変(変短170回):50%、5R(上AT)+1R(下AT)確変(変短170回):25%、5R(上AT)+1R(下AT)確変(変短100回):25% |
変短 | 大当り終了後、170回、100回、0回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●演出には、平和オリジナルコンテンツの「南国育ち」、「戦国乙女」、「麻雀物語」の3タイトルから、萌え系乙女キャラが集結。タイトルの壁を越えてメンバーをシャッフルし、5チーム各5人の音楽ユニットを結成して登場する。声優陣も25人が集結した。収録楽曲は、新曲7曲を加えた全17曲。
本機リリースに先駆けて『月刊ヤングマガジン』誌上では6月発売号より原作・平和、漫画・ささのゆゆすけのマンガ「熱響!乙女フェスティバル」が連載されている。マンガからのオリジナルキャラも本機演出に登場する。
●大当り確率199.8分の1のV-STタイプ。ST突入率52%、ST170回の最大継続率約82%(変短170回時)。ヘソ、電チューともに賞球数は2個。
●初当り時には、「オトフェスボーナス」でST突入が確定(V入賞が条件)。「チャレンジボーナス」「コラボボーナス」では、「オトフェスチャレンジ連打」「オトフェスチャレンジ一撃」「平和オールスター乙女チャレンジ」成功でSTに突入、失敗で時短100回「リハーサルモード」に移行する。
ST170回では、前半の「オトフェスモード」100回終了時の「アンコールジャッジ」成功で変短有りの「エクストラステージ」70回に移行。失敗で変短の付かない「99Ver.演出モード」70回転に移行する。ここでは23回転ごとに滞在モードの選択が可能。
●1時間に一度、RTC機能を使った「Special萌えカットインタイム」が発生。水着姿などの萌え画像が出現する。
演出ではまた、盤面に搭載された「バーチャル乙女ヴィジョン」により3Dホログラム映像が出現。演出のクライマックスは、全14種類搭載された「LIVEリーチ」となる。全員楽曲は「乙女フェスティバル」。
携帯電話・スマートフォンとの連動サービス「打‐WIN」機能を搭載する。
[2015年11月25日・日刊遊技情報]
その他スペック
CR熱響!乙女フェスティバル ファン大感謝祭LIVE 99.9ver
関連リンク
「CR熱響!乙女フェスティバル ファン大感謝祭LIVE」機種サイト
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