赤塚不二夫原作のマンガおよびそのアニメ化作品「天才バカボン」とのタイアップパチンコ第5弾
本作でメインとなる演出は、「バカボンのパパ」のロボット「パパボット」などによるロボットバトルという、アニメでは観られなかった本作のためのオリジナルストーリー。
本体定価39万9000円、セル定価35万9000円。「デュアルサークル」枠。
導入日
2015年12月7日
機種スペック
CR天才バカボン V!V!バカボット! 199ver. 大一 | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 3&1(電チュー)&5&14 |
確率 | 1/199.8→1/98.1(約2.0倍) |
出玉 | 16R(9C):最大1872個 実質9R(9C):最大1053個 4R(9C):最大 468個 |
確変 (V‐ST タイプ) | 突入率 50% 継続率 約67.6%(ST110回) ・ヘソ…16R確変:1%、10R確変(実質9R):49%、10R通常(実質9R・時短100回):50% ・電チュー…16R確変:50.5%、4R確変:49.5% ※すべての確変大当り終了後には変短110回がつく |
変短 | 大当り終了後、110回、100回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●赤塚不二夫原作のマンガおよびそのアニメ化作品「天才バカボン」とのタイアップパチンコ第5弾。本作でメインとなる演出は、「バカボンのパパ」のロボット「パパボット」などによるロボットバトルという、アニメでは観られなかった本作のためのオリジナルストーリー。
●大当り確率319.6分の1の「319ver.」(型式名「CR天才バカボン5KM」)と、大当り確率219.6分の1でヘソ賞球5個の「219ver.」(型式名「CR天才バカボン5KT」)、大当り確率199.6分の1の「199ver.」(型式名「CR天才バカボン5KG」)の3スペックを用意。3スペック共通ST突入率50%のV‐STタイプ。通常大当りからの時短回数100回。
「319ver.」は、ST115回の継続率約76.9%。「219ver.」は、ST110回の継続率約64.7%。「199ver.」は、ST110回の継続率約67.6%。
●ST「バカボットRUSH」中のモードを、バランスタイプでさまざまな演出が発生する「アルティメットROAD」、一発告知タイプでメガパト点灯により大当りとなる「メガパトFACTORY」、連続演出タイプで赤玉が出れば大当りの「ガラポンBAZOOKA」の3モードのなかから選択する。
●通常時には、さまざまな予告やリーチで獲得できる「いいのだポイント」を増加させていく「いいのだコンボ」では、ポイントを集めるほど保留の色がステップアップ。41ポイントに達すれば、「てんとう虫保留」に変化する。
●初当り時には、「HYPER BAKA BONUS」と「タリラリラ~ンBONUS」でST突入が確定。「CHALLENGE BO
NUS」では、演出成功でST、失敗で時短となる。
●期待度の高い〝これが出るといいのだV(ファイブ)〟は、役モノによる「おひさまdeフラッシュ」、「白ウナギイヌ」、「マルチチャンス」、「次回予告」、「てんとう虫(柄)」。
[2015年11月12日・日刊遊技情報]
その他スペック
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