「大海」、「沖海」に並ぶ新たな“王道シリーズ”として位置づけ
12月からの新時代に対応し、コンプライアンスの問題をクリアしたゲージ構成を納品時より採用。
本体定価42万8000円(「海物語」シリーズ史上初の定価40万円超)、セル定価37万8000円。「イルミオ」枠(オリジナルカラー「紅REDバージョン」を用意)。
導入日
2015年12月7日
機種スペック
CRスーパー海物語 IN JAPAN 239バージョン 三洋 | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 3&2(電チュー)&8&12 |
確率 | 1/239.1→1/30.0(約8.0倍) |
出玉 | 16R(8C):最大1536個 10R(8C):最大 960個 |
確変 | 突入率60% ・ヘソ、電チュー共通…16R確変:38%、10R確変:10%、2R確変(出玉無):12%、10R通常(通常時・時短50回、電サポ時・時短100回):40% |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●「大海」、「沖海」に並ぶ、新たな〝王道シリーズ〟として位置づけ。12月からの新時代に対応し、コンプライアンスの問題をクリアしたゲージ構成を納品時より採用。〝原点〟に忠実に、左右対称盤面としている。
●「海物語」シリーズの“原点スペック”と言える大当り確率319.6分の1の「319バージョン」(型式名「CRスーパー海物語INジャパンMTD」)」と、新確率帯“ハーフスペック”として新たに登場した「239バージョン」(型式名「CRスーパー海物語INジャパンMCB」)の2スペックを用意。確変ループタイプで、両スペックとも、確変突入率60%、電チュー賞球2個、一般入賞口(他穴入賞口)賞球8個。
「319バージョン」は、時短引き戻しを含む大当り継続期待値約71%。最大出玉1664個の16R比率48%。時短回数100回。
「239バージョン」は、時短100回時の引き戻しを含む大当り継続期待値約74%。最大出玉1536個の16R比率38%。時短回数は通常時50回、電サポ時100回。
●演出は、シンプルで〝いつも〟の「海モード」、日本の四季をテーマにした豪華絢爛な「ジャパンモード」、日本のお祭りをテーマにした活気あふれる「お祭りモード」の3モードより選択。一発告知演出として、グルグル回るLEDギミックを使用した「ジャパンフラッシュ」を搭載。最大5連続までの「リーチ連続予告」を新たに搭載する。全国8地域から設定することができ、「マリンちゃん」のボイスや魚群などが変化する。7代目「ミスマリンちゃん」が初登場する。
●新たな通常時8個保留「ラッキーエイトチャッカー」により、「海物語」史上最高レベルのアウト性能を実現。
[2015年10月27日・日刊遊技情報]
その他スペック
CRスーパー海物語 IN JAPAN 319バージョン
CRAスーパー海物語 IN JAPAN with 桃太郎電鉄
CRスーパー海物語 IN JAPAN 金富士 319ver.
CRスーパー海物語 IN JAPAN 金富士 199ver.
関連リンク
「CRスーパー海物語 IN JAPAN 239バージョン」機種サイト
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