シリーズの伝統のゲーム性と、V確変ループタイプの出玉性能を融合
「ギンパラ」の伝統のゲーム性とは、横スクロール5ライン、奇数図柄が揃いつづける限り終わらないループ、すべての大当りで出玉有り、すべての通常大当りに時短が付くことによる強い引き戻し感。
本体定価39万9000円、セル定価34万9000円。「イルミオ」枠。
導入日
2015年9月7日
機種スペック
CRギンギラパラダイス クジラッキーと砂漠の国 MAXバージョン 三洋 | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 3&1(電チュー)&4(BONUS PLUS)&10&12 |
確率 | 1/399.6→1/118.0(約3.4倍) |
出玉 | 15R(8C):最大1700個/大入賞口1440個 2R(8C):最大 200個/大入賞口 192個 ※最大払い出し個数には普通入賞口を含む |
確変 (V確変 タイプ) | 突入率 50% 突入率(時短引き戻し込み) 61.1% 継続率 約75%(ST100回) 継続率(時短引き戻し込み) 約80.5% ・ヘソ…15R確変:44%、2R確変:6%、15R通常(時短100回):50% ・電チュー…16R確変:69%、2R確変:6%、15R通常(時短100回):25% |
時短 | 大当り終了後100回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●「(CR)ギンギラパラダイス」シリーズの伝統のゲーム性と、V確変ループタイプの出玉性能を融合。メインコピーは「熱量、限界到達」。「ギンパラ」の伝統のゲーム性とは、横スクロール5ライン、奇数図柄が揃いつづける限り終わらないループ、すべての大当りで出玉有り、すべての通常大当りに時短が付くことによる強い引き戻し感。
●V確変ループタイプ。大当り確率399.6分の1の「MAXバージョン」と、大当り確率259.0分の1の「強ミドルバージョン」を同時発売。「MAXバージョン」(型式名「CRギンギラパラダイス4XMA」)は、平均大当り回数約4.14回、初回確変突入時の期待出玉約8590個。「強ミドルバージョン」(型式名「CRギンギラパラダイス4YMA」)は、平均大当り回数約3.54回。右打ち専用入賞口として賞球4個の「BONUS PLUS」を配置することにより、大当りの最大獲得出玉数をアップさせている。
●メイン液晶の上下に「デュアルサブ液晶」を配置し液晶面積を約143%アップ。合体・回転すれば「ファラオッキーフラッシュ」が発生する。実写演出には、佐野ひなこら旬のアイドルによる限定ユニット「ギンギラ★ガールズ」が出演。
[2015年7月27日・日刊遊技情報]
その他スペック
CRギンギラパラダイス クジラッキーと砂漠の国 強ミドルバージョン
CRAギンギラパラダイス クジラッキーと砂漠の国 サンセット99ver.
関連リンク
「CRギンギラパラダイス クジラッキーと砂漠の国」機種サイト
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