タイアップコンテンツは、山田悠介によるホラー小説『リアル鬼ごっこ』およびその映画化作品
本機では前作までの映画版の設定を踏襲し、プレイヤーが「鬼」になって「佐藤」捕獲を目指す。演出で「佐藤」捕獲に成功すれば大当り。
本体定価39万9000円、セル定価35万9000円。「スパイラルインパクト」枠。
導入日
2015年9月7日
機種スペック
CRリアル鬼ごっこ 273ver. 高尾 | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 3&2(電チュー)&3&8 |
確率 | 1/273.0→1/31.4(約8.7倍) |
出玉 | 16R(10C):最大1280個 5R(10C):最大400個 実質4R(10C):最大320個 |
確変 (V‐ST タイプ) | ST突入率 60.9%(時短引き戻し含む) トータル継続率 88.8% ST回数 63回(変短100回) ・ヘソ…16R確変:22.4%、5R確変20.4%、実質4R通常:57.2% ・電チュー…16R確変:52.4%、5R確変:47.6% ※すべての大当り終了後には変短100回がつく |
変短 | 大当り終了後100回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●タイアップコンテンツは、山田悠介によるホラー小説『リアル鬼ごっこ』およびその映画化作品。映画シリーズの最新作が今月11日より公開されているが、「佐藤」ではなく「JK(女子高生)」を処刑するという設定に変更された。本機では前作までの映画版の設定を踏襲し、プレイヤーが「鬼」になって「佐藤」捕獲を目指す。演出で「佐藤」捕獲に成功すれば大当り。
●マックスタイプ「387ver.」(型式名「CRリアル鬼ごっこWXA」)とミドルタイプ「273ver.」(型式名「CRリアル鬼ごっこWMA」)の2スペックを発売。両スペックとも、V‐STタイプ、ST回数63回、変短回数100回、小当り・潜伏確変非搭載。
●業界初の機能として、516人の人名から好きな名前を保留に設定できる「人名保留」を搭載。選択した名前が保留に出現するだけで信頼度が約40%となる。
●最長53回転先を予告する業界初の「鬼先読み」を特殊先読み機能として搭載。「佐藤」出現までをカウントダウンする。またST中にかならず1回以上のリーチが発生し、リーチの無いSTスルーを撤廃した。
●役モノには盤面を覆い尽くす「鬼フェイス」、「佐藤役物」、「スタンガンアーム役物」などを搭載。盤面左下の「SATO!ランプ」点灯で大当り確定となる。
●実写演出には、映画の映像のほか、パンチ佐藤、佐藤かよなど、佐藤姓の芸能人が登場する本機オリジナル映像を収録。
[2015年7月14日・日刊遊技情報]
その他スペック
関連リンク
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