「バイオハザード」とのタイアップパチンコの第2弾
本作のエピソードは、2002年発売の「始まりの事件」を描いたゲーム「バイオハザード0」。
本体定価39万8000円、セル定価35万9000円。販売予定台数全国1万5000台。「メテオストーム」枠。マックスタイプの「CRバイオハザード0」(型式名「CRバイオハザードゼロKL」)とライトミドルタイプの「CRバイオハザード0 ライトミドルタイプ」(型式名「CRバイオハザードゼロKT」)の2スペックを同時発売。
導入日
2015年5月11日
機種スペック
CRバイオハザード0 大一 | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 3(ヘソ)&2(電チュー)&5&10&14(上AT・下AT) |
確率 | 1/392.43→1/76.65(約5.1倍) |
出玉 | 16R:最大2016個/12R:最大1512個 10R:最大1260個/ 8R:最大1008個 6R:最大 756個/(実質)4R:最大504個 実質1R:最大126個 ※すべて9C |
確変 (V‐ST タイプ) | 突入率 64%(ST130回) 継続率 約82% ・ヘソ…15R確変(実質4R):54%、5R確変(実質1R):10%、15R通常(実質4R・時短100回):36% ・電チュー…16R確変:65%、16R確変(RUB):10%、12R確変(RUB):5%、10R確変(RUB):5%、8R確変(RUB):5%、6R確変(RUB):5%、4R確変(RUB):5% ※確変大当りにはすべて変短130回がつく |
変短 | 大当り終了後130回、100回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●カプコンのサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」とのタイアップパチンコの第2弾。本作のエピソードは、2002年発売の「始まりの事件」を描いたゲーム「バイオハザード0」。
●130回転のST「Dual V‐rush ST」では、演出だけでなく業界初の変動消化スピードも異なる、「パンデミックラッシュ」と「アクセラレーションラッシュ」の2モードを搭載している。
液晶演出だけでなく、液晶上に「クリーチャー」の顔が出現する「ハザードクラッシュ」などの役モノに、カプコンが全面協力した。
●マックスタイプは大当り確率392.43分の1、ST突入率64%、継続率約82%。ライトミドルタイプは大当り確率239.18分の1、ST突入率55%、継続率約75%。ともにV‐STタイプ。
[2015年3月30日・日刊遊技情報]
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