同シリーズ史上、最多の登場キャラクターが最多の演出ボリュームで登場
「ぱちんこCR北斗の拳」シリーズ第6作目となるナンバリングタイトル。
本体定価39万8000円、セル定価34万8000円。「転生」枠。型式名「CR北斗の拳6拳王H80」。
導入日
2014年11月4日
スペック
ぱちんこCR北斗の拳6拳王 サミー | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 3&7&15 |
確率 | 大当り:1/394.8→1/39.5(約10.0倍) 小当り:1/394.8(ヘソのみ) |
出玉 | 16R:最大2400個 4R:最大 600個 ※すべて10C |
確変 | 突入率80% ・ヘソ…16R確変:12%、4R確変:58%、16R確変(出玉無・変短0回(潜伏継続)):10%、4R通常(時短60回):1%、4R通常(時短40回):5%、4R通常(時短20回):14% ・電チュー…16R確変:50%、4R確変:17%、16R確変(出玉無):13%、4R通常(出玉無・時短60回):1%、4R通常(出玉無・時短40回):5%、4R通常(出玉無・時短20回):14% |
時短 | 大当り終了後60回、40回、20回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●大当り確率394.8分の1の確変継続タイプ。通常時の大当りの一部もしくは小当りで、「世紀末チャレンジ」が発生し、「ザコ」の殲滅演出成功で4R「拳王BONUS」大当り、演出失敗で潜伏確変の可能性が残る電サポのつかない「断末魔モード」に移行する。「拳王BONUS」終了後は、確変の可能性がある電サポ有りの専用ステージ「拳王ステージ」へと移行する。同ステージには、前作「覇者」と異なり電サポがつく。
●電サポ次回大当りまでの確変「バトルモード」中には、プレイヤーが「ケンシロウ」、「ラオウ」、「トキ」からひとりを選択。RTC機能による「降臨タイム」中に大当りを引くことができれば、「ジャギ」と「アミバ」を選択することが可能となる。「バトルモード」中の新演出として、アングルが変化して夜空に味方キャラを映す「アングル逆転」と、「ラオウ」選択時の「ユリア回想」を搭載する。
バトル演出で敗北となった一部の4R大当り終了後には、通常大当りのピンチとなる「無想モード」に突入。「転生モード」に移行すれば、「バトルモード」復帰のチャンスとなる。通常大当りであった場合、時短を抜けるとこれらモードは終了となる。
●大チャンスとなる演出が、各タイミングごとに用意されている。
通常時の先読み演出では、「天帝ゾーン」、「赤系保留先読み」。リーチ前では、「乱舞連続予告3段階」、「カウントダウン連続予告」、「転生チャンス」。リーチ後では、「背景カットイン(強敵群)」、「北斗百裂拳カットイン」、「SP発展時ケンシロウ2D」。SPリーチでは、「トキ2Dストーリーリーチ」、「ケンシロウ2Dストーリーリーチ」。
[2014年9月29日・日刊遊技情報]
その他スペック
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