2009年に発売された「ぱちんこ仮面ライダーMAX EDITION」後継機
「仮面ライダー」シリーズとしては4作目。ST中のスピード感・疾走感がシリーズ最大の特長。演出には、本機の主役「仮面ライダーV3」以外にも、「仮面ライダー1号」と「仮面ライダー2号」および「ライダーマン」が登場する。
本体定価39万9800円、セル定価35万4000円。目標販売台数全国8万台。「ビッグサプライズ」枠。携帯サイト・アプリ連動の「ぱちログ」対応。
導入日
2013年10月21日
スペック
ぱちんこ仮面ライダーV3 京楽 | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 3&10&14(下(扉)AT・右(羽根)AT) |
確率 | 大当り:1/390.1→1/52.5(約7.4倍) 小当り:1/340(ヘソのみ) |
出玉 | 16R(下AT):最大2016個/標準1900個 16R(右AT):最大2016個/標準1850個 4R(右AT):最大 504個/標準 450個 ※すべて9C |
確変 | 突入率 100%(ST84回) 継続率 約80%(ST84回) ・ヘソ…16R(下AT):3%、16R(右AT):1%、4R(右AT):88%、4R(出玉無):1%、4R(出玉無・変短0回(初回のみ)):7% ・電チュー…16R(下AT):61%、16R(右AT):6%、4R(右AT):33% ※ヘソからの4R(出玉無・変短0回)以外はすべて、変短80回 |
変短 | 大当り終了後80回、0回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●2009年に発売された「ぱちんこ仮面ライダーMAX EDITION」後継機。「仮面ライダー」シリーズとしては4作目。ST中のスピード感・疾走感がシリーズ最大の特長。演出には、本機の主役「仮面ライダーV3」以外にも、「仮面ライダー1号」と「仮面ライダー2号」および「ライダーマン」が登場する。
●大当り確率390.1分の1のマックスタイプ。大当り終了後には、確変突入率100%のST84回がつく。変短回数は、潜伏確変を除き80回。ST継続率は約80%。電チュー入賞時の大当りでは、最大出玉2016個の16Rの比率が67%となる。アタッカーには、盤面右の「羽根アタッカー」と右下の「扉アタッカー」の2種類があり、出玉は後者の方が若干多い。
●「仮面ライダーV3」がバイクで疾走する演出のST確変「ハリケーンモード」中は、「怪人」出現でリーチとなり、液晶下から出現する役モノ演出「ハイパーV3スパーク」発動からのバトル勝利で16R「SUPER V3 BONUS」。
[9月24日・日刊遊技情報]
関連リンク
Copyright
(C)石森プロ・東映
(C)KYORAKU SANGYO
(C)KYORAKU SANGYO