「CR忍者ハットリくん」シリーズの最新作
本機のコンテンツは、1983年上映の映画「忍者ハットリくん ニンニンふるさと大作戦の巻」であり、敵役にコンピュータを操る忍者「メカマロ」が登場する。
本体定価39万8000円、セル定価34万3000円。「メテオストーム」枠。
導入日
2014年6月2日
スペック
CR忍者ハットリくん~科学忍法VS忍の術~BL‐N 大一 | |
CR第1種タイプ | |
賞球数 | 3&10&9(下AT)&14(上AT) |
確率 | 1/399.6→1/54.6(約7.3倍) |
出玉 | 16R(上AT・9C):最大2016個 実質12R(上AT・9C):最大1512個 (実質)8R(下AT・9C):最大648個 |
確変 | 突入率 80% ・ヘソ…16R確変(実質12R):2%、16R確変(実質8R):43%、8R確変:2%、8R確変(変短0回(初回のみ)):12%、16R確変(出玉無):20%、8R確変(出玉無):1%、8R通常(時短10回):5%、8R通常(時短0回):15% ・電チュー…16確変:65%、8R確変:15%、8R通常(時短10回):20% |
時短 | 大当り終了後10回、0回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●「CR忍者ハットリくん」シリーズの最新作。「忍者ハットリくん」は藤子不二雄(A)によるマンガ。本機のコンテンツは、1983年上映の映画「忍者ハットリくん ニンニンふるさと大作戦の巻」であり、敵役にコンピュータを操る忍者「メカマロ」が登場する。
●右打ち確変「超忍バトルモード」中に役モノ「天下御面(ニンニンヒーローフェイス)」が出現すれば超チャンス。役モノ(からくり群)にはほかに、「忍×2手裏剣」、「回転巻物」を搭載する。大当りの右打ち消化時には、盤面右上の「電光石火(ライジング)アタッカー」を使用する。
●ヘソ入賞時の振り分けが異なるマックスタイプ2スペックと、ライトミドルタイプ1スペックの計3スペックを発売。いずれのスペックでも、小当りを非搭載、潜伏確変を搭載。マックスタイプ「~BL‐N」と「~BL‐V」は、大当り確率399.6分の1、確変突入率80%。電チュー入賞時には最大出玉2016個の16R比率が65%となる。「~BL‐N」は、ヘソ入賞時の出玉無確変の振り分けが21%だが下アタッカーの賞球数が9個、「~BL‐V」は、ヘソ入賞時の出玉無確変の振り分けが11%だが下アタッカーの賞球数が7個となっている。ライトミドルタイプ「~BT‐S」は、大当り確率249.1分の1、確変突入率75%。電チュー入賞時には、最大1296個の12R比率は65%。
●初当り時のバトル演出勝利で右打ち確変「超忍バトルモード」に突入できる。敗北で高確の可能性のある右打ち「メカ忍砦突破モード」に移行。ここで「メカ忍軍」を殲滅できれば「超忍バトルモード」突入となる。「超忍バトルモード」中の勝利で同モード継続。
[2014年5月20日・日刊遊技情報]
その他スペック
CR忍者ハットリくん~科学忍法VS忍の術~BL‐V(マックス)
CR忍者ハットリくん~科学忍法VS忍の術~BT‐S(ミドル)
CR忍者ハットリくん~科学忍法VS忍の術~BS(デジ羽根)
関連リンク
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