異世界バトルSFドラマ「ROAD TO EDEN」がモチーフ!
本機のモチーフとなっている「ROAD TO EDEN」は、サミーがフジテレビジョンと共同製作した異世界バトルSFドラマ。主人公カイトは、映画だけでなく舞台ドラマなどでも活躍する柄本佑氏が演じた。
V確率が変動する回転体「ガチ装置」を搭載
スペック面では最大の特徴として、V確率が変動する回転体「ガチ装置」を搭載。V確率は5分の1(20%)~最高5分の5(100%)まで変化する。また、液晶演出と回転体の期待度がリンクする「ガチリンクシステム」を採用しており、様々なチャンスアップとともにV確率がアップしていく。
実質大当り確率約199.9分の1の1種2種混合タイプ。通常時は約79.9分の1で発生する回転体チャレンジでV入賞すれば大当り。右打ち「EDEN RUSH」は継続率約85%(時短12回約76%+保留4回約38%)、約1080個獲得の最大ラウンド比率は約51%。
初当りは必ず「EDEN CHALLENGE」に突入!
初当りからは必ずRUSH突入をかけた「EDEN CHALLENGE」に突入。チャレンジは全6種類となっており、獲得したパネルの枚数や内容によって期待度が変化する。右打ち「EDEN RUSH」は図柄テンパイで様々なバトルに発展する。
通常時は約79.9分の1で発生する「回転体チャレンジ」で「V」を通過すれば大当りとなっており、「ガチバトル」、「ガチチャンス」、「ガチセレクトバトル」といった演出によってV確率が変化する。
演出面では突如マスクが画面を覆う「マスクフリーズ演出」や「ガチセレクトバトル」発展のカギとなる「ROAD TO EDEN予告」等のほか、注目演出は「ガチバトル カイトvsアダム」、「次回予告」、「キリン柄」、「ハイパーレジスタンスZONE」となっている。
新台動画紹介
P ROAD TO EDEN(サミー)2020年9月7日導入
販売予定台数3000台。
型式名「PロードトゥエデンGED」。「闘神」枠(銀座製)。
機種スペック
P ROAD TO EDEN サミー | |
第1種+第2種タイプ | |
賞球数 | 3(ヘソ)&1(電チュー)&4&1&1(VAT)&12(AT) |
確率 | 実質大当り確率:約1/199.9→1/8.9 小当り:1/79.92(特図1)、1/7.38(特図2) |
出玉 | 10R:最大1080個/8R:最大840個 7R:最大 720個/6R:最大600個 5R:最大 480個/3R:最大240個 ※すべて10C |
振分 | 継続率 約85% ・特図1…5R(時短1回):100% ・特図2…10R(時短12回):約51%、8R(時短12回):約11%、7R(時短12回):約11%、6R(時短12回):約13%、3R(時短12回):約14% |
時短 | 大当り終了後、12回、1回 |
メーカーリンク
(C)「ROAD TO EDEN」制作委員会/フジテレビジョン (C)Sammy