「牙狼」シリーズのスピンオフ作品「CR絶狼RR‐Y」の続編
初代「牙狼」を超える最高峰の時間性能をウリとし、右打ち中のスピードに特化
本体定価44万9900円、セル定価40万9000円。販売予定台数1万2000台。型式名「P10カウントチャージ絶狼MC」。「ライジングサンセイ」枠。
導入日
2020年4月20日
機種スペック
P10カウントチャージ絶狼 サンセイR&D | |
第1種+第2種タイプ | |
賞球数 | 3(ヘソ)&1(電チュー)&2&15 |
確率 | 大当り:1/319.68 小当り:約1/1.92 |
出玉 | 10R:最大1500個 6R:最大 900個 ※すべて10C |
確変 | 突入率 約54.5% 継続率 約77% ・特図1…10R(時短2回):5%、6R(時短1回):95% ・特図2…10R(時短2回):100% |
時短 | 大当り終了後、2回、1回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●「牙狼」シリーズのスピンオフ作品で2016年発売の「CR絶狼RR‐Y」の続編。初代「牙狼」を超える最高峰の時間性能をウリとし、「1セット(大当り+次回大当りまで)約148秒」「神速神撃10カウントチャージ」といったスピードに特化したスペックとなっている。
●大当り確率319.68分の1の1種2種混合タイプ。RUSH突入率約54.5%、継続率約77%(時短1回継続率約52.1%×2)。右打ちからはすべて最大1500個獲得の10R大当りとなっている。
●初当り後は主に時短1回「CLIMAX BATTLE」に突入し、竜を撃破できれば時短2回「10カウントBATTLE」に突入する。RUSH中は「ホラー登場」、「回避演出」、「危機回避演出」、「リザルト演出」の流れで構成されており、いずれかで成功すれば大当り。右打ち中は無駄玉無しの「捕喰装置」も搭載されている。
●通常時は「0」図柄停止がポイントとなっており、「黒」「青」「赤」いずれかの「0」図柄が停止すると演出に発展。異色「0」図柄が並べば「ホラーバトルリーチ」に発展し、同色「0」図柄が揃えば大当りとなっている。
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