「トータル・イクリプス」が初のパチンコ化
トータル継続率約84.3%で大当り出玉が多いほど確変期待度も上昇する「超重量級」スペック本体定価43万9000円、セル定価39万9000円。販売予定台数1万台。型式名「Pフィーバートータル・イクリプスV」。「Fortune」枠。
導入日
2019年11月18日
機種スペック
PFトータル・イクリプス SANKYO | |
第1種タイプ | |
賞球数 | 3(ヘソ)&1(電チュー)&5&1&10 |
確率 | 1/199.8→1/99.9(約2.0倍) |
出玉 | 10R:最大1000個/8R:最大 800個 6R:最大 600個/4R:最大 400個 3R:最大 300個/2R:最大 200個 ※すべて10C |
確変 | 突入率 18% 継続率 74% (時短引き戻し込み約84.3%) ・ヘソ…3R確変:18%、3R通常(時短100回):82% ・電チュー…10R確変:43%、10R通常(時短100回):7%、8R確変:10%、8R通常(時短100回):7%、6R確変:7%、6R通常(時短100回):6%、4R確変:6%、4R通常(時短100回):6%、2R確変:8% |
時短 | 大当り終了後、次回まで、100回 |
大当たり確率・リーチ演出のポイント
●TVアニメも放送されたアージュ原作の同名タイトルとのタイアップ。2016年にはパチスロ版第1作目が発売され、今冬にはパチスロ版の続編も導入を予定する。ライトミドルタイプながらトータル継続率約84.3%で大当り出玉が多いほど確変期待度も上昇する「超重量級」スペックとなっている。
●大当り確率199.8分の1のライトミドルタイプ。確変突入率18%、継続率74%、トータル継続率約84.3%。通常大当たり後はすべて時短100回が付与される。右打ちからは最大1000個獲得の10R比率が50%。
●大当り後は必ず右打ちに突入し、ゲーム性を「バトルモード」または「恋愛モード」から選択可能。「バトルモード」はタイマーがゼロになれば電サポ次回までの「アルティメットモード」へ、「恋愛モード」は着替え演出成功で電サポ次回までの「超バカンスモード」にそれぞれ突入する。
●通常時は「BETA」接近でチャンスとなっており、「BETA歯役モノ」落下で大チャンス。4大キーポイント演出は「絶叫BETAゾーン」、「スカーレットツイン暴走予告」、「全機出撃予告」、「死の8分リーチ」でいずれも信頼度は50%以上となっている。
[2019年10月23日・日刊遊技情報]
関連リンク
Copyright
(c)吉宗鋼紀・ixtl / テレビ東京 / オルタネイティヴ第一計画 (c)aNCHOR